無気力や疲労感の原因はコレかも!知っておきたい「9月病」の対策法

by 望月理恵子 |

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夏休みでしっかりリフレッシュしたのに、なんだかやる気が起きない、なんとなく気分が晴れない、心身共に疲れている……こんな症状を訴える人が多くいます。

真夏のような暑さもなくなり、すっかり秋。気候も過ごしやすくなっているはずなのに、どうしてでしょうか。もし、前述した症状があるようならば、もしかして“9月病”かもしれません!

そこで今回は、管理栄養士で美容カウンセラーでもある筆者が、聞き慣れない“9月病”についてご説明します。

 

■9月病って何?

5月病は聞いたことがあるけれど9月病というのは初耳の人も多いのではないでしょうか。しかし、近年“9月病”という状態になる人が増えてきているんですよ。

もともと9月病は、夏休みが長い外国で、休み明けになかなか仕事のスイッチに切り替わることができない人が増えたことでそう呼ばれたのがきっかけです。日本のゴールデンウィーク直後に起こる5月病に似ています。

転じて日本での9月病とは、春から溜め込んださまざまなストレスと夏の暑さでたまった疲労が、9月頃に心身に不調を及ぼすことをいいます。

 

■こんな症状があらわれたら9月病のサイン!

9月病の症状は、抑うつ状態や無気力、疲労感、不安感、焦りなどがあり、5月病ととてもよく似ています。そして、うつ状態からくる不眠や過眠も現れます。

秋の初めに寝つきが悪くなったり、夜中何度も目覚めたり熟睡できなかったり、朝早くから目覚めてしまったり、寝ても疲れが取れなかったりするのは、9月病の前触れかもしれません。

季節の変わり目だからと体調の変化をないがしろにしないで、重症になる前に、早めに対処したいものです。

 

9月病になりやすい人の特徴

9月病になりやすい人の特徴として、几帳面であったり、真面目過ぎる性格、ストレス耐性が弱い人などがあげられます。そんな人はとくに注意が必要です。実際、主な原因はストレスによるものが大半を占めているので、ストレス解消を早めにすることが9月病の予防策になります。

手軽な方法としては、お風呂があります。熱すぎない40度弱の湯船に浸かりましょう。リラックス効果や安眠効果のある入浴剤を使うことや、音楽を流してお風呂に入るのもおすすめです。

 

以上、 “9月病”についてご説明しましたが、いかがでしたでしょうか?

規則正しい生活を送ることが一番の健康法ですが、平日は仕事などで自分の時間をとるのが厳しいという人も多いと思います。休日は2時間程少し長めに睡眠時間をとり、睡眠不足を解消するといいですね。あまり長く寝すぎてしまうと、平日との差ができて、余計身体が疲れてしまうことがあります。

自分の体調の変化に早めに気づくことや、ストレスを解消することが9月病の予防になります。日頃から意識して秋を楽しみましょう。

 

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