美容師が泣いちゃう!「せっかくの美髪が台無しになる」NGホームケア3つ

by 惠野梨咲 |

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すっかり秋めいてきましたね。秋物の洋服やアイテムでイメージチェンジしようかな、と思っている人もいらっしゃるのではないでしょうか?

筆者が通うサロンでも、イメージチェンジのオーダーが非常に入っているそうですが、せっかくサロンで綺麗になっても、ホームケアで髪の状態をひどくしてしまっているケースも多いというのです! これは気をつけたいですよね。

そこで今回は、せっかくのサロンケアが台無しになってしまう、家でのヘアケアの失敗事例について、ヘアケアに詳しい渋谷のヘアサロン『nano』オーナーの村上純平さんのお話をもとにお伝えします。みなさんもうっかりやっていたら、ぜひ直してくださいね。

 

■1:髪に合っていないシャンプーを使っている

髪の毛の成分はタンパク質ですが、皆さんが日々行っているブラッシングや、カラーリング、パーマ、さらに食べ物や紫外線などにも強く影響を受けて、状態は変化してしまいます。

ダメージがひどい状態なのに、髪の毛に合わないシャンプーや、頭皮に対して強い洗浄成分のあるシャンプーを使うと、髪の状態は悪化してしまいます。

自分にはどんなシャンプーが合うのか、自分の担当のスタイリストさんといちど相談してみましょう。

 

■2:濡れたまま寝ている

『WooRis』の過去記事「面倒でもしっかり乾かして!“濡れ髪のまま寝る”と起きる悲劇とは」でもお伝えしたように、洗って濡れたままの髪の毛はキューティクルが膨張して剥がれやすくなっています。ですから濡れたまま寝ると、枕との摩擦でキューティクルがはがれてダメージにつながってしまいます。

実際、濡れたままの状態で寝ている人がかなり多いようです。ぜひ、髪は乾かしてから寝てください!

 

■3:ドライヤーの使い方が間違っている

さて、髪を乾かしてから寝るとしても、実はそのドライヤーの使用の仕方次第で、ダメージを進行させてしまっているかもしれません。とくに注意したいのは、ドライヤーで過剰に髪を乾燥させてしまうこと。

みなさんはドライヤーを当てるときに、頭のてっぺんから当てていたりしませんか? 実はそこが一番乾きやすいので、下の方からドライしていくのが正解なのです。

とくに前髪は癖が付きやすいので、前髪を乾かしたら、下の方から空気が回るように大きくドライヤーを動かして乾かしてみるといいそうですよ。

また、その際に洗い流さないトリートメントをつけてからドライすると、さらに保湿効果がアップするとのこと。ぜひ試してみてください。

 

以上、せっかくのサロンケアが台無しになってしまう、家でのヘアケアの失敗事例についてお伝えしましたが、いかがでしたか? いずれにしても、ちょっと習慣を変えればいいことですよね。

今度サロンにいったら、ぜひ担当の美容師さんに相談して、あなたに合ったケア方法を見つけてください!

 

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【取材協力】

※ 村上純平・・・東京・渋谷のヘアサロン『nano』のオーナー。香りが選べてリーズナブルなアロマスパをはじめ、美容マニア達も納得のコストパフォーマンスに優れた施術が人気を博している。