日本では通じても「ネイティブには奇妙に聞こえる」おかしな英語4選

by 並木まき |

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現代では日本にも大勢の外国人が来日していますが、とっさに会話をしなくてはならないとき、みなさんはどんな表現で会話をしていますか?

私たち日本人はいわゆる“教科書英語“で会話をする人が多く、表現によってはネイティブから奇妙に聞こえていることが多々あるようです。

そこで今回は、デイビッド・セイン氏の著書『日本人のちょっとヘンな英語2』で紹介されている、日本人がつい使ってしまうヘンな英語を4つご紹介します。間違えて使っていないか一緒にチェックしていきましょう!

 

■1:体調が悪いときに「I feel bad.」はNG!

具合が悪いことを伝えたいときに、「I feel bad.」と言ってませんか? 同著によればこの言い回しは「悪いと思っている=後悔している」という風に受け取られる危険があると指摘されています。

この場合、「I feel sick.」が正解です。

 

■2:「頑張ってね!」というのに「Work harder!」はダメ!

相手を励ましたいときに、うっかり「Work harder!」なんて言ったら、「もっと努力しろ!」という意味合いになってしまうそうです。

励ますときには、気楽に行こうという意味合いで「Take it easy!」が正解となります。

 

■3:「年配の人」を「She is old.」なんて言っちゃダメ!

「She is old.」という表現には、「彼女は年をとっていて何もできない」というネガティブなニュアンスが含まれるので、ちょっと失礼な印象を与えるとのこと。

ネガティブな含みを避けるためには、“senior”や“senior-citizen”といった表現を使うのが正しいニュアンスになるそうですよ。

 

■4:「電話しますね」と伝えるのに「Can I call you sometime?」は微妙

セイン氏によれば、「Can I call you sometime?」は、相手が異性の場合、「電話するのでデートしましょう」というニュアンスにとられかねないので、注意が必要とのこと。

そういうつもりがない場合には、「Can I give you a call sometime?」と伝えるほうが、誤解を避けることができるようです。

 

以上、日本人がつい使ってしまいがちだけれどもネイティブには奇妙に聞こえる英語をご紹介しましたが、いかがでしたか?

せっかく英語で会話をするのであれば、しっかりとそのニュアンスまで相手に届くようにしたいものです。今回ご紹介したような表現にドキッと思い当たるものがあった方は、同書なども参考にして、ぜひ誤解を招かない言い回しを覚えておくようにしてくださいね!

 

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【参考】

デイビッド・セイン著 (2014)『日本人のちょっとヘンな英語2』(アスコム)