薬に頼らなくても大丈夫!長引く「口内炎」を鎮めてくれる自然療法2つ

by 吉田和充 |

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ちょっと疲れが溜まったり、寝不足だったりするときに、気づくとできている“口内炎”。小さいからといって放っておくと、後で悪化して、モノが食べられない、しゃべれない、という状態になることも。また、なかなか治らずいつまでも長引くこともあり、意外に厄介ですよね?

そこで今回は、東城百合子先生の大ベストセラー『家庭でできる自然療法(改訂版)』を参考に、長引く“口内炎”に効く簡単自然療法を紹介します。

 

■ハブ茶でうがいをする

<ハブ茶を濃く煎じたのを数分口に含んでから吐き出すことを二〜三回やると効く。>

ハブ茶はエビスグサの種子からつくられる健康茶で、一般に市販されています。また漢方でもよく使用されます。ハブ茶には、アントラキノン誘導体やビタミンAなどが含まれており、便秘の解消や、高血圧の改善に効果があるとされています。

このハブ茶を使ったうがいで、口内炎が治るそうです。他に特別用意するものもないので、長引く口内炎のさいには、ぜひお試しを。

 

■ビワの葉を煎じ汁をつける

<ビワ葉の煎じ汁をつけてもよい。口内炎は胃腸が弱っていますから胃を強くすることが大切。刺激のつよい飲食物は避けます。>

ビワの葉は、万能薬とも言われています。近所にあるビワの葉をもらって来て、煎じ汁を作ってみてはいかがでしょうか。思っているより簡単に万能薬ができてしまいます。

特に、薬のアレルギーがあるお子さんなどに向いているかもしれません。あわせて胃腸にも優しい食べ物を摂るようにしてください。

 

■こんなことは避けて

<冷熱の烈しい飲食物の常用、不良の義歯の刺激、歯槽膿漏や過労の時、胃腸病、薬物中毒、月経時、授乳期などに起こりやすいです。いずれにしても、口の中は清潔にすること。>

口内炎を予防するためには、こうしたことに気をつけてください。口内炎ができてしまったときも同様です。疲れているなと感じるときには、刺激的な食べ物は避け、胃腸に負担をかけないようにしましょう。

 

以上、“口内炎に効く簡単自然療法”をご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

長引く口内炎で、ツラい思いをすることって意外に多いですよね。こんな簡単な方法でよくなるかもしれないなら、試さない手はありません! 普段の予防も含めて、覚えておくといいでしょう。口内炎になった時には、ぜひお試しあれ。

 

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【参考】

※ 東城百合子(1978)『家庭でできる自然療法(改訂版)』(あなたと健康社)