不眠の原因はこれかも!眠りに悩む人が「今すぐ見直すべき」4つの生活習慣

by 相馬佳 |

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いつも通りの時間にベッドに入っても、なぜか頭が冴えてしまって眠りにつけない夜というのは、時折誰にでもあることですよね。夜中に何時間もベッドで寝返りを打つのはつらいこと。明日は大事な会議があるのに、気づいたら窓の外が明るくなっていた……などということになったら悲惨です。

これがもし毎日続いたら立派な不眠症! でももしかしたら、あなたが普段送っているライフタイルが、こんな症状を招いている可能性も……。

そこで今回は、英語の情報系ウェブサイト『Answers』の記事を参考に、不眠症の原因と対策を考えてみましょう!

 

■“うつ”も不眠症を招く?

ひとことに不眠症といっても、その原因となる要素はいろいろあるようです。

記事によると、家族に同じ症状が見られる場合、“遺伝”というケースも考えられるそうです。または育ってきた環境で睡眠時間などに乱れがあった場合、体がそれに慣れて眠りにくくなっているケースもあるとか。

そんな場合は、少しずつでもいいので、日中に運動し睡眠時間を一定にするなど、生活習慣を意識的に整えて正しい睡眠のリズムを作り上げましょう。

また、うつを患っている場合も、不眠症につながることがあるようです。その場合、眠れないことで脳内物質のバランスが一層崩れ、うつが悪化する場合もありますので注意しましょう!

服用している薬剤の副作用や、ストレス、悩みごとなどで不眠症になる場合もあるそうです。まずは、自分の不眠原因が何なのか突き止めることが改善への第一歩といえるでしょう。

そして、自分だけの手に負えないと判断した場合は、悪化しないうちに医師に相談してみましょう。

 

■不眠の原因4つ

不眠がうつとは関係なく、生活習慣に問題があるときは、それを改めることですぐに改善が可能な場合もあります。

その場合の原因には、下記のようなものが考えられます。

(1)運動不足

運動不足だと、体が夜に疲れ切っておらず、眠りに就きにくくなる場合も。つらくても早起きして、早朝の太陽の下、ウォーキングなどに出かけましょう。適度な運動をすることで、夜になると自然に眠くなることも多いのです。

(2)ネットの見すぎ

就寝時間なのにいつまでもネットサーフィンしていませんか? コンピューターの光で頭と目が冴え、眠りに就きにくくなる場合があるそうです。

就寝時間の1時間前までにはコンピューターや携帯の電源を落とし、お風呂に入るなどして静かな時間を過ごすことを心がけましょう。

(3)マットレスの質が悪い

ベッドが硬すぎたり柔らかすぎたり、マットレスのスプリングがゴツゴツして夜中に起きてしまう……ということも考えられます。

1日の3分の1をベッドで過ごしているわけですから、自分に合った質のいいものを選びましょう。

(4)カフェインの過剰摂取

会社で1日中コーヒーを飲み続けている、ということはないでしょうか? あなたの不眠症はカフェインの過剰摂取が原因かも! 自分の生活リズムを見直し、コーヒーは午後遅くなる前にストップしましょう。

上記の原因は、比較的簡単に改善できますので、思い当たるふしがないか、生活習慣をチェックしてみましょう!

 

以上、不眠症の原因と改善方法についてお伝えしましたが、いかがでしたか?

眠りは人間の体と心を癒してくれる必要不可欠な機能。これが不足していたり乱れていたりすると、体が変調をきたすことも! 「眠れないくらいで……」と軽く考えず、改善する努力をしてみてくださいね。

 

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【参考】

※ 7 Things You Didn’t Know About Insomnia – Answers