間違えると唇ガサガサ!知っておきたい「リップクリーム」正しい使い方

by 望月理恵子 |

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涼しくなってくると、空気が乾燥し始め、お肌の乾燥が気になってきますね。しかし乾燥するのは肌だけではありません。そう、案外忘れがちなのが、“唇”です。

ガサガサの唇は、その人の魅力を下げてしまう大きな要因にもなってしまいます。そこで活躍するのがリップクリーム。冬の間は手放せないという人も多くいるでしょう。しかし、このリップクリームの使い方次第では、逆に唇を乾燥させてしまうこともあるのです!

そこで今回は、美容カウンセラーの筆者が、リップクリームの正しい使い方についてご説明します。

 

■唇には乾燥する要因がたくさん!

空気が乾燥してくるとともに、肌も乾燥が目立つようになり、中には粉をふくほど乾燥する人も増えてきます。

特に、皮がむけてしまったり、ひび割れてしまったりと、乾燥が目立ってしまうのが唇。他の部位の皮膚に比べると、水分を保つための角質層が薄く、皮脂腺もないため、水分が蒸発しやすいという特徴があるのです。

さらに食事をするときには、食べ物が当たって摩擦が起こりやすくなります。とくに塩辛いものを食べたあとは、水分が奪われ乾燥しやすい状態になります。この他にも、口呼吸をしたり、ビタミンが不足したりと、唇が乾燥する要因はいろいろ考えられます。

 

唇を守るためのリップクリームが逆効果になることも

そんなときに唇を守ってくれるものといえば“リップクリーム”。乾燥したら塗るのはもちろん、乾燥していなくてもこまめに塗っていたほうが、プルプルの唇を維持してくれるような気がしますよね。

ところがリップクリームの塗りすぎは、唇を乾燥させてしまうのです! それは、何度も塗るとその摩擦により、炎症を起こしやすくなってしまうため。さらに、何度も塗ることによって、唇自体の防御機能が低下してしまいます。つまりリップクリームの過保護並みの塗りすぎは、ガサガサ唇のもとになってしまうのです。

また、唇が乾燥しているからとはいえ、舌で舐めて潤すのも、唾液が刺激になったり、水分を奪う原因になったりするので避けた方がよいでしょう。

 

■唇に負担をかけないリップクリームの使い方とは

とはいえ、リップクリームを使わないで唇の潤いを保つのは難しいですよね。そこでリップクリームの正しい使い方をご紹介します。

まず、1日に塗る回数を5回程度にすること。食事後や入浴後、寝る前など間隔をあけて使用するのがおすすめです。スティックタイプは、少し温めてから使用することで先端が柔らかくなるため、唇への負担も少なくなります。

 

以上、リップクリームの上手な使い方をご説明しましたが、いかがでしたでしょうか?

顔のパーツの中でもとくに目立つ唇。唇のシワは縦に入るので、リップクリームを塗る際は横に塗るよりも縦に塗った方がシワの細かい部分にまでリップクリームの成分が入り込むのでおすすめです。荒れる前は保湿リップ、荒れてしまったら薬用リップと使い分けることも重要です。

さらに、夜は唇専用の保湿クリームを塗り、ラップで5分程覆うと、唇パックにもなり保湿ケアになります。唇のケアは自分を魅力的に見せるためには欠かせませんね。正しい保湿ケアをして、乾燥に負けない唇美人を目指しましょう。

 

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