こんな医者には注意!症状悪化させかねない「ヤブ精神科医」の特徴5つ

by 中田綾美 |

健康・病気, , ,

20141003nakata01

今や患者数100万人超ともいわれる“うつ病”。また、うつ病にまでは至らなくても、よく眠れない日が続いたり、心身の不調があっても内科では“異常なし”といわれたりで、精神科やメンタルクリニックを受診したいという方は少なくないことでしょう。

ただ、精神科については「薬漬けにされて症状が悪化した」など悪い噂も耳にしますよね。もちろん、薬で症状が改善するケース、どうしても投薬治療が必要なケースがあることはたしかですが、どんな医師にかかるかは慎重に見極めたいところです。

そこで今回は、心理カウンセラー・竹内成彦さんのウェブサイトの情報をもとに、かかってはいけないヤブ精神科医の特徴5つをお届けしたいと思います。

 

■1:患者の話を聞かない

<話を聞こうとしない…、意外に多いです。話をしっかり聞かなければ、適切な治療など出来る筈がありません。>

特に初診では30分ほど時間をかけてじっくり話を聞いてくれる医師を選びましょう。

 

■2:患者と目を合わせない

<ちらと見るだけで、後は、自分のノートやパソコンばかりを見ているのです。患者の様子は、医師にとっては、特に精神科医にとっては、非常に大切な情報です。見なくていいわけがありません。>

患者のなかには、自分の状態をうまく話せない人も少なくありません。患者の様子をよく観察して、医師のほうから質問して患者の情報を引き出すくらいが望ましいでしょう。

 

■3:処方した薬の説明をしない

<多くの患者さんは、薬を飲むことに対し抵抗感を持っているものです。患者さんの不安を低減させるためにも、医師は、どんな薬なのか? を、副作用を含めて、説明しなければなりません。>

また、患者のほうから質問したら不機嫌になってしまう医師にも要注意とのことです。薬や治療方針について少しでも疑問に思うことがあれば積極的に質問しましょう。

 

■4:初診から同じ作用の薬を2つも3つもだす

精神科では、うつに効く薬、不安をやわらげる薬、睡眠を改善する薬……というようにさまざまな薬が処方されます。作用の異なるものを3種類処方というのならいいのですが、抗うつ薬だけ3種類という場合、金儲け主義というおそれがあるようです。

 

■5:何か訴える度に薬を増やそうとする

<薬を変えようとか見直そうとか減らそうとかはしないのです。何か、訴える度に薬を増やそうとするので、「調子が悪い」などとは、怖くて言えません。だんだん、薬の副作用で症状が悪くなっていってしまい、これでは治るものも治りません。>

精神科の治療は、なかなか症状が改善しなかったり、薬の副作用がでたりなど一進一退。不安なことがあれば医師に率直に伝えるべきですが、それに対してただ“薬を増やす”という場当たり的な対処しかしない医師はあまり信用できないでしょう。

 

以上、かかってはいけないヤブ精神科医の特徴5つをお届けしましたがいかがでしたか? 

ちなみに、うつの患者は健康時よりも判断力が落ちていることもしばしばです。特に症状が重い場合には、医師の良し悪しを見極めるためにも、なるべく家族などが付き添うのが望ましいでしょう。

 

【関連記事】

医師が直伝!患者を食い物にする「ヤブ医者の危ない特徴」3個 

誤診で死亡事故も!? 医師が教えるヤブ医者の特徴4つ

医師が激白!病院で処方される「薬のヤバイ副作用」2個

院内で感染症に!? 行ってはいけない歯医者の特徴4個

むやみに削るのは危険!信用できない歯医者の特徴5個

 

【姉妹サイト】

※ こんな症状は要注意!「ホルモンバランスの乱れ」意外なサイン3つ

※ ソレただの腰痛じゃないかも!? 5秒でできる座骨神経痛セルフ診断

 

【取材協力】

※ 竹内成彦・・・行列のできるカウンセリングルーム「心の相談室with」室長。日本カウンセラー協会認定カウンセラー。地元、愛知県で開業して17年。 臨床数は、1万2千回を超える。著書に『「すっごく心細い」がピタリとやむ!』(すばる舎)、『子どもの「生まれつき性格」を大切にする子育て』(すばる舎)などがある。

 

【参考】

※ こんな精神科医は嫌だ – カウンセリングルーム「心の相談室with」