子どものおやつはコレで決まり!チョコレートの驚くべき脳活性効果が判明

by 大宮 つる |

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2014年のノーベル物理学賞を、赤崎勇・名城大学教授、天野浩・名古屋大学教授、中村修二・米カリフォルニア大学教授の3名の方が受賞しました! 日本人として大変喜ばしいニュースでしたね。

「子どもにノーベル賞を取らせたい!」とまではいかなくても、「勉強のできる子に育ってほしい」と願う親としては、子どもの食生活にも気を配りたいところ。また、ご自身の仕事のパフォーマンスも高めたいものですよね。

そこで今回は、チョコが脳の働きに良い影響を及ぼすことについて、低GIチョコレートの販売をし、チョコレートに詳しい、株式会社シー・エヌ・シー代表取締役の安藤敏樹さんのお話をもとにご紹介します!

 

■ノーベル賞受賞数とチョコの消費量には相関関係がある!?

安藤さんは以下のように説明しています。

「2012年に米コロンビア大学のフランツ・メッセーリ教授が発表した調査結果によると、国別のチョコレート消費量とノーベル賞受賞者数には相関関係があることがわかりました。

相関関係では、世界で一番ノーベル賞受賞者を輩出しているスイスが、チョコレート消費量が一番多い結果でした。次いで、スウェーデン、デンマーク、オーストリアとなります。

メッセーリ教授はあくまでもこの結果は仮説であり、今後さらなる調査が必要であると述べていますが、チョコレートが脳に良い影響を与えている可能性があると調査で判明したことは、とても興味深い内容だと思います」

ノーベル賞受賞者は、研究の合間にチョコを食べているのかも……!? 次は、具体的にチョコが脳にどのような良い影響を与えているか、ご紹介します。

 

■チョコの香りには“アロマ効果”が

安藤さんはチョコレートの香りについて、こう話します。

「チョコの香りは“アロマ効果”があります。香りを嗅ぐことで、精神的なリラックスがもたらされますね。集中力や注意力、記憶力を上げることも、実験により確かめられています」

精神的に良い状態で勉強や仕事にのぞむと、さらに良いパフォーマンスが期待できそうですよね。

 

■ストレス対策にもバッチリ

「チョコの主原料であるカカオですが、カカオ・ポリフェノールはストレスにうまく適応させる効果があり、心理的ストレスに対しても抵抗力が高まることがわかっています」と、安藤さんはいいます。

試験勉強中や仕事中は、なにかとストレスがかかりがち。チョコには、ストレスを緩和させたり、ストレスに強くさせたりする効果があるとのことなので、試験勉強や仕事のお供になりそうです。

 

以上、チョコが脳に与える良い影響について、ご紹介しましたがいかがでしたか?

勉強中の子どもや、ご自身の仕事の合間のオヤツにチョコを食べると、よりパフォーマンスが上がることがわかりましたね。味だけでなく、香りも味わいながら食べてみましょう! 

だからといって、食べ過ぎは良くないので、毎日少しずつ食べるようにしてくださいね。ご参考にしてみてください。

 

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【取材協力】

※ 安藤敏樹・・・青山学院大学経済学部卒。米国Emory大学Goizueta Business SchoolにてMBA取得。『株式会社シー・エヌ・シー』代表取締役。低GIノンシュガーチョコレートを販売中。ベルギー最高峰のチョコレートを扱う会社のアドバイザーをしつつ、健康のために開発された低GIノンシュガーチョコレートの魅力を広める活動を行い、販売をサポートしている。