だからスグ挫折する!いつも「運動が続かない人」のありがち共通点

by 坂本正敬 |

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生活習慣病の予防や健康的な体の維持のために、運動が重要ということは周知の事実ですよね。ただ、実際に運動を習慣付けようと思っても、なかなか簡単ではありません。 

そこで今回は、厚生労働省や米国の国立老化研究所の情報を参考に、運動の習慣付けで挫折しやすい人の共通点を2つ、まとめてみました。

運動習慣が身に付かない、運動不足が原因で生活習慣病が心配だという人は、反面教師としてぜひとも参考にしてください。

 

■1:いきなり大きな目標を立てる

運動をしようと決意しても、最初の目標を大きく設定する人は、挫折する可能性が高くなるといいます。

例えば何も運動をしていなかった人が、糖尿病と診断され一念発起してスポーツジムに入会し、仕事後に毎日1時間ほどプールで泳ぐと目標を立てても、ハードルが高過ぎますよね? 

やる気や根気強さは、ちょっとした成功体験の積み重ねによって生まれます。まずは現状で自分がどれだけ運動をしているのかチェックした上で、1週間の計画を練り、クリアできそうな目標を掲げてみてください。

健康維持のためには持久力アップ、筋力アップ、バランス力の向上、柔軟性の改善と4種の運動をバランス良く組み込めるといいのですが、最初の数カ月は難しく考えず、日常の中で歩く距離を延ばす、歩く速度を上げるなど、達成しやすい目標を着実にクリアしながら、自信を築き上げていくといいかもしれませんね。

 

■2:身近な場所にお手本を持とうとしない

運動をしようと思ったとき、身の周りに仲間やお手本になる人がいないと挫折をしやすくなると分かっています。

逆にプロのアスリートやトップモデルなど、手の届きそうにない人を目標や動機付けにしても、続かない恐れが高くなると言います。

性別も体形も年齢も仕事も生活パターンも何もかも似ている身近な人の中にお手本を探し、「その人にもできるのだから、自分にもできるはず」と言い聞かせてスタートしてみてください。

その人と一緒にウォーキングに出掛けたり、運動習慣によるメリットを教えてもらったり、情報交換をしたりしながら、少しずつ目標をクリアして自信を付けていけるといいですね。

 

以上、運動がどうしても続かない人に共通する特徴を2つまとめましたが、いかがでしたか?

運動不足を放置していると、美容にマイナスであるばかりか、生活習慣病、うつ病などのリスクも確実に高まります。自分との小さな約束をコツコツと果たしながら自信を積み重ねて、運動不足を脱してくださいね。

 

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【参考】

Get started : Go4Life – National Institute on Aging

セルフ・エフィカシーを高めるポイント : e-ヘルスネット – 厚生労働省

生活習慣を改善しよう – 厚生労働省

運動療法 : e-ヘルスネット – 厚生労働省

 

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