いつ起こるか分からない!イザという時に備えるべき「災害対策」3つ

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地震や大雨、竜巻などの自然災害発生について、みなさんはどのくらい危機意識を持っていますか?

災害は“いつ起こるかわからない”からこそ、常に備える対策が重要ですが、東京工芸大学の調査によると、近年「自然災害の規模が大きくなっている」と91.5%の人が感じている一方、50.4%の人が「自身や家族の防災意識が薄れてきている」とも感じていることがわかりました。

同リサーチを参考に、イザという時のために備えておきたいポイントを3つご紹介します。

 

■1:災害は地震だけじゃない

「身近に起こりうると感じている自然災害は何か」質問したところ、「地震」が最も高く88.5%、次いで「台風」が67.8%、「大雨(豪雨)・洪水」が54.9%、「竜巻・突風」が31.4%という回答になっています。

竜巻や突風は日本中どこにでも起こりうる自然災害にも関わらず、地震と比較して危機意識を抱いている方が少ない実態が明らかになりました。

近年、都市部でも竜巻警報が発令されることが増えています。すべての自然災害について危機意識を持ち続けることが重要といえるでしょう。

 

■2:複数の情報源を確保

同発表では、災害時には情報が不足しているためにデマや流言が広まりやすいので、真偽を見極めることが重要と呼びかけています。

そこで、「自然災害の“情報の正確さ”の面で頼りにする情報源は何か」を聞いたところ、「テレビ」が最も高く71.2%、次いで「ラジオ」41.2%、「緊急速報メール」39.8%、「ポータルサイト」17.4%、「新聞・雑誌(電子版など、インターネットを除く)」が13.1%となったそうです。

SNSなどは情報の早さが特徴ですが、真偽の定かでない情報も多く流れてきますので、複数の情報源を参照することが好ましいといえますよね。

 

■3:安否確認サービスについて家族間で決めごとを

大規模な自然災害が発生したときには、電話がつながりにくくなりますよね。

そこで、「家族などと安否確認をする“電話以外”の方法を知っているか」を聞いたところ、安否確認の方法としてこのような手段があることは、9割弱(88.7%)の方に認知されているものの、使い方までは知らない方が多数派という実態が明らかに。

年代別に認知度をみると、「災害伝言ダイヤル」や「災害伝言板」では40代・50代・60代で比較的割合が高く、「SNSを利用した安否確認方法」では20代の割合が高い(29.5%)傾向が出ているそうです。

これらの安否確認は、様々な世代で構成する家族間で使うものです。まずは家族全員でどの安否確認サービスを利用するか決定し、その使い方も共有しておくことで、イザというときに頼りになるといえるでしょう。

 

以上、イザという時のために備えておきたいポイントを3つご紹介しましたが、いかがでしょうか?

同発表によれば、竜巻発生の予報として雷注意報が発表されることの認知率は2割強だったそう。雷注意報が発令されたときには、雷だけではなく竜巻も発生しやすくなっている点に、同大学では注意を呼びかけています。

イザというときに混乱しないためにも、自然災害への危機意識は常に持っておくよう、心がけておきましょう。

 

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【参考】

「災害情報の活用に関する調査」 – 東京工芸大学