風邪を引いちゃう原因はコレ!? 「どんどん免疫力が下がる」NG習慣4つ

by 大宮 つる |

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ヤバ…やっている!「どんどん免疫力が下がっていく」NG習慣4つ

冬は、風邪の予防に免疫力アップを意識して生活されている方も多いと思います。常日頃から免疫力を意識することがとっても大切。なんと、アレルギー性の病気、うつ病、ガンなどの病気も、“免疫力が低下”した時に起こる病気なんだそうですよ!

まさか、こういった病気になりたいと思って生活している方はいませんよね。でも、免疫力を下げる生活習慣が身についてしまっていたら、どうでしょう。想像したくもありませんね……!?

そこで今回は、東京医科歯科大学名誉教授の藤田紘一郎さんの著書『免疫力をアップする科学』などを参考に、どんどん免疫力が下がってしまう、今すぐ改善したい4つのNG習慣についてご紹介します!

 

■1:毎日暗い気持ちで過ごす

うまくいかないことが起こった時に、「なんて自分はダメなのだろう」「私ばっかり不幸……」といったような思考を日常的にしていないでしょうか? こういった心のもち方をしていると、体内に侵入したウイルスを撃退してくれる“NK(ナチュラルキラー)細胞”の活性が低下してしまうそうです。

NK細胞はメンタルの影響を最も受けやすいとのことなので、日常的に、楽しい・嬉しい・心地よいなどといった“快”の気持ちでいるように心がけましょう!

 

■2:笑わない

落語家の人がよく「笑うと免疫力がアップする」と言っていますよね。藤田先生の著書によれば、実際に“笑う”ことでNK細胞の活性が上昇するというデータは、数多く報告されているそうです。

1日のうちにほとんど笑わず、鬱々した気持ちでいると、免疫力が下がってきてしまうので要注意。好きな芸人さんのお笑いのDVDなどを見て、1日1回は大笑いしましょう!

 

■3:歩かない

3つ目のNG習慣は、“歩かない”です。同著によれば、

<日常的に運動する人は、あまり運動しない人よりもNK細胞活性が高くなることが知られています>

とのこと。とくに、“歩く”ことは健康に良いそうです。気づけばパソコンの前に何時間も座り続けていて、歩いたのは家と会社の往復のみ……なんてことにならないように気をつけましょう。

また、『WooRis』の過去記事「歩く習慣のない人は要注意!美脚の条件は“足首のくびれ”にあると判明」によれば、歩く習慣が減っている人は、足首が太くなる原因にもなるとのこと……! 1日1時間程度は歩くようにしたいものですね。

 

■4:ストイック過ぎる

禁酒、禁煙、ダイエット、筋トレ……など、精神的に自分を追い込み、ストイック過ぎていないでしょうか?

藤田先生は著書のなかで次のように述べています。

<(略)あまりストイックに生きるのではなく、お酒も多少は飲んで陽気に暮らしている人のほうが、ストレスが少なく、NK細胞活性も高く保てるということが考えられます>

「あれは食べ(飲ま)ないほうがいい」「やらないほうがいい」と、自分に厳しく接しすぎると、心にも良くないのでほどほどにしましょう。1日の終わりには、目をつむり、深呼吸しながら、リラックスできる映像を思い浮かべてみるのもいいですね。

 

以上、免疫力をどんどん下げる“4つのNG習慣”をご紹介しましたがいかがでしたか?

楽しいことをイメージしながら歩くと、運動にもなりますし免疫力アップにも効果的で、一石二鳥ですね! また、ネガティブな感情はポジティブに変換して、毎日明るく楽しく生活するようにしましょう。参考にしてみてくださいね。

 

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【参考】

※ 藤田紘一郎(2011)『免疫力をアップする科学』(SB クリエイティブ)