出産太りそのままにしてない?「産後の体型」を元に戻す6つのアイディア

by 相馬佳 |

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妊娠すると、女性の体は大きく変化します。体内で別の命を育てるのですから、体重が増加するのも当然のこと。食欲も増し、お腹が大きくて動きにくくなったり、気分が悪くて横になったりで脂肪が増え、「え……こんな自分、見たことない!」と思うほど太ってしまったりするケースも。

スーパーモデルやセレブも例外でなく、有名モデルのアドリアナ・リマも妊娠中30kg近く体重が増えたそうです。

産後すぐ体型を戻すセレブのようにきつい自己管理をする必要はありませんが、産後太ったままにしていると、そのままどんどんオバサン体型化してしまいますよ! セレブたちの美ボディを励みに、無理せず時間をかけて体重と体型を妊娠前に戻す努力をしましょう。

そこで今回は、海外の健康・美容誌『Women’s Health』の記事を参考に、筆者の経験も交えながら産後のダイエット方法をご紹介します!

 

■1:可能ならば母乳育児を実践

産婦人科医師によると、母乳を与えることにより、1日約300~500キロカロリーを燃焼できるそうです。

理由として、出産時にしか出ない母乳は、生産するのに大変なエネルギーを要するからだそう。そして、母乳を与えることにより、余分な栄養素を母体にとどめないからだとか。

しかし、母乳の出には個人差があります。母乳の有無に関わらず、まずは赤ちゃんのニーズを優先することが先決ですね。

 

■2:すきま時間を使ってエクササイズ

育児をしていると、赤ちゃんのお世話でなかなか外出なんてできません。でも、あちこちに空き時間はたっぷり存在します。

赤ちゃんを遊ばせているときやお昼寝のとき、自分もストレッチやヨガをしたり、腹筋をしたりすることは十分可能ですよね。すきま時間を見つけてエクササイズに励みましょう。

 

■3:水分を十分に摂る

家で育児をしていると、ついつい忘れがちなのが水分補給。体内の水分が足りなくなると、血液の循環が滞ってメタボになってしまう可能性もあるとか!

水分は母乳製造の元や便秘の解消にもなる、ダイエットの強い味方です。意識的に水分を多く摂る努力をしましょう!

 

■4:栄養バランスのとれた食事を心がける

妊娠中や育児中は食べ物の誘惑もたくさん。でも、砂糖がたっぷりのスイーツやジャンクフード、動物性の脂肪分が高い食事は避け、野菜や果物、魚から摂れるビタミンや良性の脂肪分、タンパク質などを多く摂るように心がけましょう。

規則正しく、栄養バランスの摂れた食生活を続けることで、自然に体重は落ちていきます。

 

■5:間食は野菜や果物を

「2人分の栄養を摂るんだから……」とケーキやチップスをパクパク食べていませんか? でも、そのようなスイーツやスナック菓子には栄養価値はないことがほとんど。

間食するんだったら、エネルギーに変わりやすく満足感も高いフルーツや野菜、ナッツ類などを食べましょう。

 

■6:子どもを連れてウォーキング

赤ちゃんが外に出ても大丈夫な月齢になったら、スポーツウェアに着替え、周辺のウォーキングやジョギングへ出かけましょう。

普通に歩いたり走ったりするのもいいですが、ベビーカーを押すのって腕力だけでなく全身を使う運動なんです。その分、エクササイズ効果もたいへん高いのですよ。

 

以上、妊娠・出産後の体重と体型を元に戻す方法をご紹介しましたが、いかがでしょうか?

産後の体はデリケートなので、無理は禁物。でも、体重が増えたままでいるのも不健康です。体が回復して動けるようになったら、産後にできる無理のない食生活やエクササイズについてリサーチしてみましょう!

 

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※ 働くママこそ要注意!夫婦関係の危機「産後クライシス」を回避するヒント

 

【参考】

5 Hopeful Tips for Shedding ALL of Your Pregnancy Weight – Women’s Health

Q&A:How Many Calories Does Breastfeeding REALLY Burn? – Women’s Health