風邪を引きやすくなる!? ママが見逃しがちな「子どもの冷え」にご注意を

by 吉田和充 |

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まだまだ寒い日が続きます。実はこの季節、風邪やインフルエンザだけでなく、子どもや赤ちゃんの“冷え”にも気をつけたほうがいいといいます。

というのも、冷えが原因で、体の抵抗力や免疫が落ちてしまい、風邪をひいたりインフルエンザになってしまったりすることも多いからです。

そこで今回は、雑誌『母の友』(福音館書店)2014年11月号の「体のはなし」の記事を参考に、“子どもの冷え症対策”について紹介します。

 

■親が子どもの体を触って冷たいところを探そう

<お子さんの頭から足まで順に手をあててみてください。他の場所と比べて、温度が低いと感じる場所はありませんでしたか。もしあれば、そこが“冷え”のある場所ということです>

大人だと、自分で冷えを自覚することができますが、子どもにはなかなか難しいもの。

そのため、親が子どもの体を触って体温を感じることで、冷えを感じ取ってあげる必要があるのです。

 

■子どもは大人と違って自分で対処できない

<例えば、咳や鼻水、便などを考えていただくとわかりやすいと思いますが、人の体は体内の悪いものを外に運び出す働きを持っていて、それで健康を保っています。「冷え」があると“めぐり”の力、悪いものを外に出す力が鈍くなるのです>

大人であれば、冷たくなっている場所を揉んだり動かしたりして、血行を良くして温めるということができますよね。

しかし子どもの場合は、それを自分でやることがなかなか難しく、結果として、体の抵抗力が弱ってしまい、いろいろな病気の元になってしまうというのです。

 

■蒸しタオルで足を温めてあげよう!

冷え対策としては効果的なのが、足湯や入浴。もし、小さな赤ちゃんで足湯などができない場合、蒸しタオルで冷えのある部分などを温めてあげると良いでしょう。その際に、タオルの温度が熱すぎないかどうか、大人がしっかり肌で確認してあげてください。

蒸しタオルの上に、足を乗せたり、かるく包んであげたりするだけで、赤ちゃんの冷えは解消されるとのことです。

 

以上、“子どもの冷え症対策”についてお伝えしましたが、いかがだったでしょうか? 

子どもや赤ちゃんは、なかなか自分で冷えを自覚できないもの。冷えが改善されることで、体調管理ができるようになった、ということもあるようです。さっそく、子どもの体をチェックしてみてください。

 

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【参考】

『母の友』2014年11月号「体のはなし」(福音館書店)

 

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Bruce McKay