たったそれだけ!? 「ママの言うことを聞く子」に変身させる会話テク3つ

by 吉田和充 |

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「何度言ったら分かるの?」「さっきも言ったじゃない?」「ママの話、聞いてる?」これ、みなさん、しょっちゅう言っていませんか? 中には、毎日言っているなんてママも多いのではないでしょうか。

基本的に子どもは人の話を聞かない生き物です。ママに言われたことは、右の耳から左の耳へと、通り過ぎていってしまうのです。

しかしときには、“しょうがない”ではダメなこともありますよね。

そこで今回は、海外のサイト『the asian parent』の記事を参考に、“ママの話を聞くようになる、とっておきの方法3つ”を紹介します。とっても簡単です。さっそく見てみましょう。

 

■1:まず子どもの話を聞く

自分の話を聞かせたいと思ったら、まずは、子どもの話を聞いてください。これ、実はトリックでも何でもないのです。子どもが発する言葉だけでなく、その時の態度や顔色なども、ちゃんと見てあげましょう。

すると、子どもの欲していることが分かってきます。そうやって、子どもの気持ちを汲み取りながら、あなたの話をしてみてください。いつもよりスムーズに話を聞くはずです。

また、ママがいつもそのような態度で子どもに接していると、子どもにもやがて、相手の話を聞く態度が自然と身についてきます。

自分が子どもに言いたいことがあったら、まずは子どもの話を聞きましょう。

 

■2:子どもの目を見て話す

子どもに話をするときに、お互いに目を合わせて話をしていますか? 子どもに聞かせたい話があったら、必ず子どもの目を見て話をしましょう。子どもの目線の高さに合わせて、しゃがんで話すこともとても大事です。

目線の力は、思っている以上に効果的です。そして、大きな声を出す必要もありません。

普段、子どもに「お片づけしなさい!」と言うとき、子どもと目線を合わせて言っていますか? キッチンから呼んだり、テレビを見ている子どもにどなったりしていませんか? これでは、何度言っても言っていないのと同じなのです。

 

■3:はじめに名前で呼びかける

普段、あなたが何か子どもに言うとき、子どもの名前を呼んでいますか? もししていなかったら、まずは名前で呼びかけるようにしてみてください。

名前を呼んで、きちんとこちらに注意を向けさせてから話をするようにしましょう。

まだ言葉が話せない赤ちゃんのときでも、ママは繰り返し繰り返し、子どもの名前を呼んでいたはずです。そうすると、赤ちゃんでさえママに注意を向けたはずです。基本的には、それと同じです。

聞かせたい話があるときは、必ず名前を呼んでからにしましょう。

 

以上、“ママの話を聞くようになる、とっておきの方法3つ”でしたが、いかがだったでしょうか?

どれも簡単な方法ですが、意外にも普段やっていないことが多いのではないでしょうか。子どもは、敏感ですから親の気持ちもすぐに察します。さっそく今日から試してみてください。

 

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【参考】

※ 4 simple tips on tricking your child into listening to you – the asian parent

※ Six Communication Tricks That Will Get Your Kids to Cooperate – life hacker

 

【画像】

Francisco Osorio