誰にでも起こりうる!「転落人生まっしぐら」になる危険なポイント3つ

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突然ですが、みなさんは自分がいくつまで生きるか考えたことはありますか?

「今が楽しければイイの!」と何も考えずに歳を重ねてしまうと、あっという間に転落人生まっしぐら……なんて残念な事態にもなりかねませんよ。

長~い人生を安定させるのも転落させるのも、自分次第なんです。

そこでソニー生命保険が実施した「ライフプランニングに関する調査」を参考に、転落人生を歩みたくなければ絶対に足を踏みいれるべきではない“人生の転落ポイント”を3つご紹介していきます。

 

■1:経済的困窮

同調査で人生で絶対に避けたいと思う失敗を聞いたところ、「もしものとき(死亡・対人事故・火災・失業など)、自分や家族が経済的に貧窮」という回答が47.1%で、約2人に1人という結果に。

一方で「老後に備え、いくらくらいの貯金があれば安心だと思うか」を聞いたところ、71.4%が「老後の生活は年金だけでは不安」だと考えています。

「老後に備え、いくらくらいの貯金があれば安心だと思うか」の質問に最も回答が多かったのは「1,000万円台」で28.9%、次いで「2,000万円台」(15.9%)、「3,000万円台」(14.0%)、「5,000万円台」(14.8%)となり、平均額は3,162万円でした。

しかし「実際にいくらくらいの貯金ができると想定しているか」を尋ねると、最多回答は「500万円未満」(31.8%)で、以下「500万円以上~1,000万円未満」(25.5%)、「1,000万円台」(20.7%)で平均額は1,307万円という結果に。

実際に想定している貯金額は、安心感を与えてくれる額の平均を1,855万円下回っています。

「老後なんてまだまだだし」と先送りせず、若いうちからの“貯める習慣”が重要だと、改めて認識させられる結果なのではないでしょうか。

 

■2:詐欺に遭う

同調査の「人生で絶対に避けたいと思う失敗」では、「詐欺に遭う(振り込め詐欺など)」が48.9%で第1位という結果に。

詐欺の被害に遭ってしまうと金銭的な損失だけでなく、人間不信に陥る事態も招きかねません。また、被害に遭ったことを悔やみ、いつまでも自分を責めてしまう傾向もあるそうです。

後悔の人生を歩まないためにも、詐欺には絶対に引っかからない心がけが重要です。

『WooRis』の過去記事「手口を知って未然に防ぐ!“振り込め詐欺”ダマシの実録ストーリー」でお伝えしたように手口も巧妙化していますので、転落人生を送らないためには細心の注意が必要です。

 

■3:欠陥住宅の購入

また、「欠陥住宅の購入」も45.6%が「人生で絶対に避けたいと思う失敗」だと回答し、第3位に。

住宅は高額な買い物になることも多く、誤った判断をするとローンなどの借金だけが残る苦しい事態をも招きかねません。

マイホーム購入時には、信頼できる業者であるかをよくチェックすることはもちろん、お金のプランニングも綿密に行うことが鉄則です。

悪質物件を掴んで転落人生を歩んでしまっては、悔やんでも悔やみきれませんよね。

 

以上、転落人生まっしぐらの危険なポイントを3つお伝えしましたが、いかがでしょうか?

同調査では76.2%の人が「ライフプランニングは、将来の不安払拭に役立つと思う」とも回答しており、自分のライフステージを考慮した計画を立てることは、不安解消に効果的な手段の1つといえそうです。

将来計画のきっかけとしては約40%が「結婚」だったそうですが、どんな状況であっても備えの意識を持つことが、将来の安定に繋がっていくといえるのではないでしょうか。

 

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【参考】

ライフプランニングに関する調査 – ソニー生命保険株式会社