ネガティブになっちゃダメ!「妊娠力を下げちゃう」悪循環なNG思考4つ

by 大宮 つる |

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結婚して、「そろそろ子どもが欲しいな」と思ってからすぐに子どもができればいいですが、そうでない場合もありますよね。その期間が長引けば長引くほど、「なかなか授からない……どうして?」と、精神的にひどく落ち込んでしまうこともあるでしょう。

つい悪い方悪い方へと考えてしまうものですが、その思考、今すぐSTOPさせましょう! それがかえってストレスとなり、妊娠しづらい状況にさせてしまっているのかも……。

そこで今回は、こまえクリニック院長の放生勲さんの著書『知っておきたい「妊娠力」』を参考に、“妊娠力”を下げてしまうNG思考4ケースをご紹介します!

 

■ケース1:「今月も生理が来てしまった……」

妊活をはじめ、妊娠を心待ちにしている時に、今月も生理が来てしまったケースを考えてみます。期待が大きい分、「あ~ぁ、また生理が来ちゃったな……」と落ち込んでしまうかもしれません。

このケースの場合は、「排卵があるんだ、次のチャンスが来た!」と、ポジティブに考えられるかどうかで“妊娠力”が変わってくると、放生先生は著書のなかで述べています。

生理中は心身のデトックス期間と前向きにとらえ、次の機会にそなえていきましょう!

 

■ケース2:「自分はもう○歳だから……」

自分より年齢の若い芸能人の妊娠報道を見るにつれ、ため息をついてしまうことはありませんか? 「自分は○歳だから」とネガティブスパイラルに入ってしまうことも……。

ストレスは一番良くないそうなので、自分を精神的に追い込まないようにしましょう。“もう”を“まだ”に変え、「まだ○歳だから、大丈夫!」と自分にいうと良いとのこと。たしかに、そう思うだけで明るい気分になってきますよね。

 

■ケース3:「自分には赤ちゃんができないのかな……」

なかなか妊娠にいたらないと、「赤ちゃんができないのかな」と、頭を抱えることもあるもの。

<「自分には赤ちゃんができないのではないか」といったマイナスの自己暗示は、本来備わっている「妊娠力」を低下させてしまうことにもなりかねません。>

“できないできない”という言葉を自分にかけていると、それだけで苦しくなってしまいます。“きっとできる、大丈夫!”と、楽観的に願うようにしましょう!

 

■ケース4:「“子どもができない自分”を嫌ってしまう」

不妊治療を続けているのに、なかなか子どもを授からないと、精神的にも金銭的にも追い込まれてしまうこともあるでしょう。「これだけ努力をしているのに何でだろう」と思ってしまうかもしれませんね。

また、子どもができない自分を嫌ってしまったり、自分には価値がないんだと思ってしまったり、ツライ気分に支配されてしまったりすることも。

<妊娠のことばかりに目を向けないで、あなた自身のいいところを思い出して、もっと自分のことを好きになってみましょう。そのほうが、きっと妊娠に対してもポジティブになれると思いますよ。>

また、不妊の知識や情報を集めるのはかえって良くないそう。楽しいと思えることや今しかできないことに挑戦するなどして、夫婦の時間を思う存分楽しみましょう!

 

以上、“妊娠力”を下げてしまうNG思考4ケースをご紹介しましたが、いかがでしたか?

妊娠においてストレスは大敵。思考がネガティブなことを考えるだけでも、脳が大きなストレスを感じています。上手に発想の転換をしていきましょうね! 参考にしてみてください。

 

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【参考】

放生勲(2014)『知っておきたい「妊娠力」』(静山社)