ゲッ…足から毒素が出てる!? 「靴下の穴」は身体の不調サインかも

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気がつくと“靴下に穴があいていた”という経験はどなたにもあるのではないでしょうか? 小学生や中学生のころは、運動場を駆け回って、激しい動きをしたから穴があくことも多かったかもしれませんね。

でも、大人になった今でも穴が頻繁にあくのは、ある危険が身体に潜んでいるサインかもしれません。「たかが靴下の穴でしょ!」と安心してはいけないのです。

そこで今回は、管理栄養士であり美容カウンセラーである筆者が、靴下の穴があきやすい原因をお伝えします。

 

■サイズや古さの問題だけじゃない!

靴下に穴があく原因として、皆さんが一番に考えるのは、“靴下のサイズが小さかった”、“長く履き続けていたから擦り切れてきた”、“足の爪が伸びていた”などが多いかと思います。

もちろんそれらも原因のひとつではありますが、それ以外にも、なんと身体から出る“老廃物”が靴下に穴を作る原因のこともあります。

 

■足の裏の指先から老廃物が出ている場合も

足からでる毒素は、“血液の流れ”と深く関係しています。

血液の流れがスムーズではないということは、身体の中に糖分やコレステロール、中性脂肪などの脂分、カドミウム、水銀、ヒ素、アルミニウム、鉛などの有害金属などの老廃物を溜め込んでいる状態。それらは、自覚のない間に髪の毛や皮膚の毛穴からも微量ながら出ています。

中でも特に老廃物を出しやすいといわれているのが足先です。

 

■排出された老廃物が靴下の繊維を溶かす

リンパマッサージをしたことがある人はわかりやすいかと思いますが、身体の老廃物は静脈以外に、リンパにのって流れていきます。

一般的には、心臓から一番遠い足、そして重力の影響からも、必然的に足には老廃物が溜まりやすくなります。さらに足に筋肉が少ないと、足先までいった老廃物を静脈やリンパにのせて運ぶ力が弱くなります。

夕方になると足がむくみやすいという人は、老廃物が足に溜まりやすい傾向があるかもしれませんね。そのことが、靴下の繊維を傷め、靴下の穴をつくる要因になっている可能性もあります。

 

以上、靴下の穴があきやすい原因をお伝えしましたが、いかがでしたか? 

もしも頻繁に靴下に穴があくようであれば、それは身体が危険を伝えているサインかもしれません。疲れが溜まったり、身体が冷えたりしている場合は、お風呂にゆっくり浸かって休養することが大切です。

足湯やサウナで身体の発汗を良くしたり、汗をかくような運動をしたりして、血液の流れがスムーズになるように代謝を上げ、老廃物を効率的良く排出するようにするといいですね。

 

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