子どもに迷惑!ママが「入学式で絶対やっちゃダメ」なNG行動7つ

by 中田綾美 |

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今春お子さんが新入学1年生となるお母さんは、入学式に向けての心構えはOKでしょうか?

“親が親なら子も子”といわれます。親が非常識なふるまいをしていると、その子どもはどんなに気立てがよくても色眼鏡で見られがちです。最悪の場合、「あんな家の子どもと仲良くしちゃダメ」なんてママ友グループで情報が出回ってしまうことも……。

そこで、今回は子育て事情に詳しいエッセイストの鳥居りんこさんからのお話をもとに入学式で絶対にやってはいけないママのNG行動7つをお届けしたいと思います。

 

■1:記念撮影でエゴをむき出しにする

“●●小学校 入学式”といった立て看板のあるところは入学式の人気撮影スポット。ここで我が子の晴れ姿を撮ろうと行列ができることもしばしばです。

その順番を割り込むのはトラブルのもと! 子どもに模範を示すためにもきちんと順番は守りましょう。

また、行列ができているのに、自分の撮影の際「もっと笑顔で」「次はこのポーズ」と何度も何度も撮り直しするのも考えもの。じっくり撮るのは順番待ちのない別の場所でしましょう。

 

■2:ファッションが浮いている

たとえば、結婚式の2次会さながらのドレスに盛り髪では、「主役は誰?」って感じですよね。逆に、スーパーに買い物に行くような普段着もNG。派手な格好よりもさらに目を引き、悪目立ちすることになります。

この時期、雑誌やネット上でいくらでも“入学式ファッション”は特集されているので、気になる方は目を通しておきましょう。

 

■3:式典の最中におしゃべりし続ける

校長先生や来賓の話が長すぎて、式の途中に退屈してしまうこともあるかもしれません。だからといって、式典の最中にママ友とおしゃべりするのはNG。ひそひそ話のつもりでも周囲には耳ざわりですし、そもそも大人として残念すぎますよね。

また、携帯電話は電源を切っておくか、最低限マナーモードにしておくようにしましょう。

 

■4:ママ友作りに躍起になる

早速ママ友を作ろうと、入学式早々メアドを聞き回るママもいるようです。でも、鳥居さん曰く“母親同士のお付き合いはゆっくりじんわりが王道”とのこと。

はじめからガツガツしすぎると、「何、この人……」とかえって距離を置かれるかもしれませんよ!

 

■5:先生へ猛アピールする

「先生、我が子をくれぐれもごひいきに!」というのも親心。とはいえ、入学式の日に校長先生や担任の先生をつかまえて猛アピールするのは、周囲にも先生にも決して好印象を与えません。先生方もお忙しい日ですので、あいさつはほどほどにしましょう。

 

■6:ネガティブオーラを全開にする

子どもが受験に失敗した場合、「本当はこんな学校来たくなかったのに」と複雑な思いを抱えたまま入学式に出席するママもいるようです。

もちろん、不本意なのはわかりますが、せっかくの入学式にずっと暗い表情だったり、不機嫌な態度をまるだしにしたりしては、子どもがかわいそう……。傍から見ても極めて感じ悪い人に映りますし、内心はどうあれ女優になったつもりで最低限の感じの良さはキープしましょう。

 

■7:クラス集合写真で悪目立ちする

いつまでも“女子”気分が抜けないのか、なんとクラスの集合写真にピースして写ったママもいるのだとか……。

オフィシャルな写真でのピースは、子どもでも“しつけ不行き届き”な印象を持たれますが、母親がやってしまっては一発で“要注意人物”と周囲から認定されてしまうでしょう。くれぐれも常識的行動をお忘れなく……。

 

入学式はそのご家庭にとっては一生に一度のハレの日。ここで紹介したようなNG行動は慎んで、我が子の成長をお祝いするとともに、これから先生方にお世話になるという感謝の気持ちを持って臨むようにしたいものですね。

 

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【取材協力】

※ 鳥居りんこ・・・エッセイスト。「オバケット」での連載エッセイ『母の人生に子どもの受験あり!』、『鳥居りんこの私立中学学校訪問記』、『男時・女時、男と女の四方山話』のほか、教育雑誌その他にかかわりながら文筆・講演活動中。著書は『合格奮闘記 これが中学受験ザマス!』(学研パブリッシング)、『偏差値30からの中学受験』シリーズ、『主婦が、仕事を、探すということ。』(共著、東洋経済新報社)など。ブログは『湘南オバさんクラブ』。