ガン予防に老化防止も!? 安く手軽なバナナの「健康パワー」がスゴイ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存

もうすぐ新年度。お子さんの卒業・入学などで慌ただしくなったり、新生活を始めたりと、忙しい時期を迎えます。

ただでさえ疲労がたまりやすいのに加え、季節の変わり目で気温の変化が激しいこの時期は、健康管理にくれぐれも気をつけて! ここ一番という大事なときに体調を崩して寝込んでしまっては元も子もありません。

新しい季節を健やかに乗り切るには一体どうすればいいのでしょうか? 実は、スーパーでもコンビニでも安価で手に入るあの食べ物で、さまざまな病気の予防ができちゃうんです!

 

多くの病気に対抗してくれる身近なスーパーフード

健康を維持したい人が毎日摂るべき食品は、ずばり“バナナ”。手に入りやすく、手軽に食べられるバナナは、栄養たっぷりのスーパーフードなのです。

バナナには、体内の過剰な活性酸素の害を抑えてくれる抗酸化成分が含まれています。

活性酸素とは、本来は体内に侵入してきたウイルスや細菌から身を守るためにつくられる成分。ところが、必要以上につくりだされると、体内の正常な細胞までも攻撃してしまいます。しかも、活性酸素は動脈硬化、高血圧、ガン、糖尿病などの生活習慣病や老化促進の原因にもなるのだとか……。

バナナに含まれる抗酸化成分は、こうした活性酸素の害を抑えてくれるので、バナナを食べることは生活習慣病や老化促進対策にぴったりといえるわけです。

 

■便秘にお悩みの方には“青めバナナ”

バナナには食物繊維が豊富で、便秘などによいことはすでにご存じの方も多いでしょう。

食物繊維には不溶性食物繊維と水溶性食物繊維の2種類がありますが、バナナには水に溶ける“水溶性食物繊維”が比較的豊富に含まれています。

水溶性食物繊維は、水に溶けるとゲル状になり、腸内で余分な脂質(コレステロール)に吸着! 脂質を包み込んで、便として体外へ排泄してくれる役目を果たしてくれます。

また、バナナのなかでも青みがかったものは、食物繊維と同じはたらきをする“難消化性デンプン”が多く含まれているとのこと。便秘にお悩みの方には青めのバナナがオススメです。

 

■ポリフェノールを摂りたい方には“熟したバナナ”

また、バナナにはポリフェノールも含まれています。ポリフェノールは脂肪の吸収抑制、血圧低下作用、老化抑制、がんの予防、美白効果等の作用が研究されているとのこと。

特に、熟したバナナほどポリフェノールの含有量が高いそうなので、ポリフェノールを摂りたい方にはなるべく熟したバナナがオススメですね。

 

バナナを食べるだけで、いろんな病気から体を守ることができるのですね。毎日のバナナを習慣化して、忙しい季節を健やかに乗り切っちゃいましょう!

 

【参考】

バナナ大学