原因の40%はコレ!「ガンになりたくない」なら避けるべき生活習慣5つ

by 吉田和充 |

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近年では日本人の2人に1人がガンにかかり、3人に1人がガンで亡くなるということですが、世界的にみても、日本人のガン発症率は高いようです。

2011年のイギリスのガン専門誌のレポートによると、ガン患者の40%は、その生活習慣が原因だとされています。逆に言えば、ガンの原因となるそれらの生活習慣を避ければ、ガンになる確率を下げられるというのです。

そこで今回は、海外のライフスタイル情報サイト『Prevention』などの記事を参考に、“ガンにならないために避けるべき生活習慣5つ”を紹介します。

 

■1:喫煙

まずはこれです。肺ガンの主な原因であるだけでなく、喫煙が原因となるガンは、ガン全体の30%にものぼるようです。

さらに、1日20本から10本未満にタバコの吸う量を減らすだけでも、肺ガンの発症を27%も減らすことができると、2010年の米国医師会のレポートにもあります。

 

■2:肥満

肥満もまた、ガンになる確率を上げてしまうようです。海外では肥満による健康障害が、保険や医療費など国の財政を圧迫してしまうほど問題になっている国もあります。

もちろん、ガンの原因になるだけではありません。肥満は糖尿病や心筋梗塞、脳卒中など、多くの病気の原因となります。

肥満も、生活習慣病の一種と考えてもいいかもしれません。普段から、健康管理、体重管理には気を使いましょう。

 

■3:運動不足

最近運動した覚えがないという人は要注意! 先の肥満とも関係しますが、やはり体をある程度動かさないと、体重の管理もできないし、健康的にも良くありません。

週に30分体を動かすだけでも、乳ガンの発症を減らすことができるという調査結果もあります。

 

■4:野菜を食べない

野菜は単に体に良いというだけではありません。特定の野菜、例えばブロッコリーや芽キャベツ、キャベツなどは、“グルコシノレート”と呼ばれる成分を多く含んでいて、発ガンを予防する効果があると考えられています。

こうした野菜を多く食べることを、普段の生活習慣に取り入れておくと良いでしょう。

 

■5:日焼け

これも皮膚ガンの主な原因とされています。とくに若い頃は「夏なら日焼けしたい!」と思うこともあると思いますが、ご存知のようにガンだけでなく、シミ、ソバカスなどの原因となって、年齢を重ねるごとに悪影響が現れてきます。

ガンの確率を下げるためにも、若いうちから日焼けには注意したいですよね。

 

以上、“ガンにならないために避けるべき生活習慣5つ”でしたが、いかがだったでしょうか?

中には「わかってはいるけど……」というものもあったかもしれませんが、若い時にした無茶が、後にあだとなることもあります。今できることから、徹底して避けていきましょう。

 

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【参考】

※ 8 Simple Ways To Significantly Lower Your Chances Of Ever Getting Cancer – Prevention

※ 【がん】 日本人の2人に1人ががんにかかり、3人に1人ががんで死亡しています – 全国健康保険協会