今日は食べた?今更聞けない「朝食を抜いてはいけない」3つの理由

by 吉田和充 |

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みなさんは、毎日朝食をとっていますか? 朝は身支度や子どもの世話、もしかしたら旦那さんのお弁当作りなど、とにかく大忙しですよね。

もうちょっと寝ていたい、あるいは朝から食欲がわかない、といった理由で、朝食をついつい抜いてしまう人もいるのではないでしょうか。

「朝食を抜くのは良くない」と言われているのは、ご存知だと思います。しかし、その理由をきちんと理解して説明できる人は意外と少ないのではないでしょうか?

そこで今回は海外の女性向け情報サイト『AMERIKANKI』の記事を参考に、“今更聞けない朝食を抜くと良くない理由3つ”を紹介します。

 

■1:肥満になる

一見すると、朝食を抜くことと体重が増えて肥満になってしまうことは、矛盾しているように感じるかもしれませんが、そうではないのです。

朝食を抜いてしまうと、どうしてもお昼前にお腹が空いてしまい、空腹を満たすために何か食べてしまったり、意識せずにランチに思いっきりカロリーの高いものを食べてしまったりすることがあるのです。

これが、結果的には肥満につながってしまうようで、アメリカ疫学会のレポートによると、朝食を抜く人は、朝食を毎日食べている人に比べて4.5倍も肥満になる確率が高いということです。

これだけでも、朝食を食べたほうが良い理由になりますよね。

 

■2:集中できない

お腹が空いていると、物事に集中できないのではないでしょうか? そうした意味で、朝食を抜くと、もしかしたら午前中の生産性が低くなってしまうかもしれないのです。

ハーバード大学が行った調査によると、朝食をきちんと摂っている人ほど注意力が高い、としています。

また別の調査では、朝食を食べている人ほど問題解決能力が高く、さらに精神的にも安定しているとされています。

 

■3:免疫力が下がる

朝食を食べることによって、なんと様々な病気への抵抗力が上がる、つまり免疫力が上がります。

イギリスで実施された調査によると、朝食を抜くことで、風邪やインフルエンザなど、さまざま疾患に対しての抵抗力が弱まるというのです。

さらに、朝食にいっぱいのフルーツや、野菜をとることで多くのビタミンも摂取できれば、感染症などの予防もできるのです。

毎日の健康のためにも、朝食は抜かないほうがいいのです。

 

以上、“今更聞けない朝食を抜くと良くない理由3つ”でしたがいかがだったでしょうか。なんとなく、朝食を抜かないほうが良いというのは分かっていても、ここまで影響があると認識できていた人は少ないのではないでしょうか?

まだ暑い季節が続きますが、暑い夏を元気に乗り切るためにも朝食は食べたほうが良さそうですね。しっかり食べて、暑い夏を乗り切りましょう!

 

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【参考】

※ 8 Reasons NOT to Skip Breakfast – AMERIKANKI

 

【画像】

※ Matt Krause