家族同然の存在だから…忘れず準備したい「ペットの終活」ポイント

by 高瀬真澄 |

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ペットを家族のように大切にする人が増えてきています。ペットと過ごす時間は癒されるものですよね?

ペットフード協会の調査によると、“ペット飼育の自分自身への効果”で一番多かった回答が、「生活に潤いや安らぎを実感できるようになった」ということからもわかるように、ペットはかけがえのない存在になっています。

しかし、ペットの平均寿命は犬全体で14.2歳、猫全体で15.0歳。いずれお別れのときが来てしまうのは仕方のないことですが、できる限り心をこめた供養をしたいという飼い主が増えてきているのです。

そこで今回は、終活カウンセラーである筆者が“後悔しないペットの終活”についてお伝えします。

 

■ペットとのお別れの仕方も多様化

突然のペットとの別れはつらいものですね。

ペットの火葬については、住んでいる自治体に頼めば対応してくれるものの、手厚く対応してくれる自治体は少数というのが現状のようです。中には“燃えるごみ”と同じ扱いにしているところもあるといいます。

そこで最近では、ペット霊園やペット葬儀社に依頼して火葬をお願いする人が増えています。料金的に安い“合同火葬”、手厚く葬りたい場合は“立会いで個別に火葬”するなど、料金や個別の飼い主の思いに合わせてお別れの仕方も選べるのがよいところですね。

 

■ペットと一緒に入れるお墓も

一昔前なら河原や裏山に埋めるのが一般的であったのですが、埋葬のかたちも多様化しているといいます。特に焼骨をパウダー状の“粉骨”にして加工し、アクセサリーや記念碑に加工する“手元供養”はバリエーションも多様でニーズが高まっています。

そのほか、ペット専用霊園に埋葬するというのも多いのですが、最近では“人とペットが一緒に入れる霊園”の人気もあるといいます。このような需要が増えてきていることも、ペットと人が共存していく社会への理解が高まっているからなのですね。

 

■多様化しているからこそ気をつけなくてはいけないこと

ペット霊園やペット葬儀社が増えてきている一方で、規制される法律がないのが現状。中には悪徳業者もいるといいます。被害にあわないためにはどうしたらいいでしょうか? まずは、どこで火葬するのか、どこに埋葬するのか確認しておきましょう。

料金も細かく確認しておくことが大切です。大切なペットとの別れで、気が動転しているかもしれませんが、一度、冷静になって総額でいくらになるのか、追加料金がないのかを確認しておきましょう。

できれば、何社か連絡をしてみて、対応などを比較してから契約するといいですね。

 

以上、今回は“後悔しないペットの終活”をお伝えしましたが、いかがでしたか? ペットとのお別れはつらいものですが、だからこそ後悔しない見送りをしたいですよね。

そのためには、どのような業者が家の近くにあるのか、どのような対応をしてくれるのか事前に調べておくといいですよ。

 

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【参考】

平成25年度 全国犬・猫飼育実態調査 結果 ‐ ペットフード協会