失敗も笑い飛ばす余裕を!「子どもがすくすく育つ」ちょっとした心がけ2つ

by 吉田和充 |

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子育て中のママさんは、毎日家事や育児あるいは仕事に、大忙しですよね。自分の時間も全くなく毎日が大変、というママも多いのではないでしょうか。

そんな生活をしていると、子どもにもついつい辛く当たってしまったり、忙しさから相手にしてあげられなかったりすることも多いと思います。

でも、もしかしたらちょっとした心がけや、違う考え方を知っているだけで子どもに対しての対応を変えることができるかもしれません。

そこで今回は、教育家のドロシー・ロー・ノルトさんと、精神科医のレイチャル・ハリスさんの共著『子どもが育つ魔法の言葉』を参考に、“子どもがすくすく育つちょっとした心がけ2つ”を紹介します。

 

■1:子どもにとっては、親こそが安心できる環境そのもの

<安心できる環境が整っていなければ、子どもの健全な成長は望めません。このような子どもは、人ともうまく付き合えなくなり、何事においても消極的になってしまいます。>

子どもにとって親は魔法のように頼もしい存在です。どの子にとっても、どんな親であれ、安心できて大好きな存在なので、とにかくいつも味方でいてあげることが大切です。

「忙しい時であっても、いつも優しくしなきゃいけない」ということではありません。ただ、“親こそが安心できる環境そのものになる”ということを知っているだけで、子どもへの接し方を少し変えられるのではないでしょうか。

 

■2:失敗を許すと本当の強さが身につく

<親自身が、人の弱さや欠点を受け入れられる心の広い人であれば、家庭は、子どもが心から安らげるあたたかい場所になることでしょう。たとえ失敗しても許してもらえるのだという安心感があれば、子どもの心は明るくなります。>

親は子どもの幸せを願うばかりに、つい子どもの失敗に対して厳しくあたってしまうことはないでしょうか? 特に忙しいと、ついつい厳しく言ってしまいますよね。

ただ、親でも完璧な人はおらず、失敗することもありますよね。もしかしたら失敗だらけではないでしょうか。

親は、そんな自分の失敗を笑い飛ばせるような余裕を持ち、また家族もそうした失敗を許せるようであれば、子どもは本当の強さを身につけていくといいます。

子どもの失敗を指摘したり笑うのではなく、失敗を許して笑い飛ばせる余裕を持つこと。こんなことが挫折しても立ち直れる強い心を持つ子どもを育てることにつながるそうです。

 

以上、“子どもがすくすく育つちょっとした心がけ2つ”でしたが、いかがだったでしょうか? 確かに、こんなことを知っているだけでも、親である自分の心の持ちようが変わる気がしませんか?

そして、こうした心がけを持って子どもと接すると、子どもの育ちも変わってくるというのです。さっそく今日から実行してみましょう。

 

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【参考】

※ ドロシー・ロー・ノルト、レイチャル・ハリス(2003)『子どもが育つ魔法の言葉』(PHP研究所)