コレ分かりやすい!わたしが飲むべきがスグ分かる「第3のミルク」3種の効能まとめ

by 高瀬真澄 |

美容, , ,

最近よく耳にする“第3のミルク”、ご存知ですか? “ライスミルク”、“アーモンドミルク”、“ココナッツミルク”が代表的なものとして知られています。

アレルギーがあって牛乳や豆乳が飲めない人でも、“アレルギー発症リスクが低い”ので飲めるというのがその人気の理由です。しかも、植物性ならではの栄養素が豊富なのでやせる体質にもなれるといいます。

しかし、飲んでみたいけれど、実際どれを選んだらいいのでしょうか? どんな効果があるのか、よく分からなくて迷っている人もいることでしょう。

そこで今回は、書籍『太らない体をつくる!スーパーミルク健康法』を参考に、今話題の“第3のミルク”の、それぞれの特徴についてお伝えします。

 

■ダイエットとストレスを解消するなら“ライスミルク”

お米から作られる“ライスミルク”。なかでも、精白米よりも玄米ごはんを材料としたものがオススメです。玄米にはビタミンB群、食物繊維が豊富に含まれています。さらに、抗ストレス作用のあるGABAも多く含まれ、血糖値が上がりにくい“低GI”食品に分類されています。ライスミルクを飲むのをオススメしたい人はこんな人です。

<(1)ごはんが大好き!パンや麺類が大好き!

(2)牛乳や豆乳の味や香りが苦手

(3)手軽にドリンクメニューでエネルギーチャージしたい

(4)便通を改善したい

(5)ストレスを感じて、つい甘いものを食べ過ぎてしまう。>

 

■アンチエイジング効果を期待したいなら“アーモンドミルク”

アーモンドミルクには抗酸化作用があるビタミンE、生活習慣病の予防・改善に役立つといわれる“オレイン酸”、また、マグネシウムや鉄などのミネラルも豊富に含まれています。アーモンドの風味が美味しいアーモンドミルク。どのような人に向いているのでしょうか?

<(1)牛乳や豆乳を飲む習慣があり、料理にもよく使う

(2)アーモンドをはじめとしたナッツ類が好き、アレルギーもない

(3)手軽にドリンクメニューでエネルギーチャージしたい

(4)冷え症が気になる

(5)アンチエイジングに興味がある

(6)昔に比べて、代謝が落ちたなあと感じる>

 

■ダイエットと認知症予防には“ココナッツミルク”

ココナッツ特有の風味が美味しい“ココナッツミルク”には、中鎖脂肪酸が含まれ、この中鎖脂肪酸が、肝臓で脂肪が分解される時に作られる成分・ケトン体をより多く作り出すといいます。このケトン体がカギとなって、脂肪を溜めずに燃焼してくれるというのです。

また、認知症の予防や改善、食欲を抑制する作用もあるといわれています。このような人にオススメです。

<(1)牛乳や豆乳を飲む習慣があり、料理にもよく使う

(2)ココナッツオイルを生活に取り入れている

(3)ココナッツの甘い香りや南国系の料理が好き

(4)糖質オフダイエットを試したことがある

(5)最近、体脂肪が気になる>

 

バランスが大切

3種類とも健康的でやせる体質になれそうですね。今からでもすぐに試してみたくなります。ただ、注意しなくてはならないのは、これらのミルクだけ飲んでいればいいというわけではないということです。不足している栄養素はバランスよくとることも大切になってきます。

<基本的には1日の食事全体で、栄養バランスを考えましょう。スーパーミルクを補助的に取り入れることで、健康的に太らない体づくりが期待できます。>

体にいいからといっても、そればかりでは栄養が偏るので注意しなくてはいけないですね。1日の食生活の中に上手に組み込んでいくことが大切になってきます。

 

以上、今回は“第3のミルク”、それぞれの特徴についてお伝えしましたがいかがでしたか?

どれから試していいのか迷っている人は、それぞれのミルクのオススメポイント中でチェックが多いものから飲み始めるといいですよ。

 

【関連記事】

身近なあの発酵食品に!? オバ顔改善に効果的な成分が入っていると判明

美肌もダイエットも!食べてキレイになれる「薬膳」のパワーとは

10年後の体に差がつく!今話題の「水素」を簡単に取り入れる方法

「老け肌」悩みはサビのせいだった!ダメージから肌を守る赤い成分がスゴイ

私こんなに老けてた!? 女性の髪トラブル「ツヤなし・抜け毛・傷み」にはコレ

 

【姉妹サイト】

※ 残業女子に朗報!「美肌と疲れ目」に効くのはあの野菜と果物の合わせワザ

※ 「栄養0でしょ」は大間違い!実はキュウリの美容効果がスゴすぎる

 

【参考】

※ 北村豊/井上浩義/ダニエラ・シガ/柴田真希(2015)『太らない体をつくる!スーパーミルク健康法』(小学館)