悲劇を避けるために…「ご近所トラブル」に巻き込まれた時の対処法3つ

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騒音やゴミ出しのルール違反、その他ちょっとした生活習慣や価値観の違いから、“ご近所トラブル”が発生するケースが増えているそうです。

なかには話し合いでは解決できず、近隣住民から嫌がらせを受けるようになったりニュースになるような事件にまで発展したりすることも……。

こうした悲劇を回避するためには、トラブルがまだ小さいうちに収拾をはかることが欠かせません。

そこで今回は、前回記事「身から出たサビ…!? “ご近所トラブルに巻き込まれやすい”人の特徴3つ」でもお話を伺った、総合探偵社スプラッシュ代表の今野裕幸さんのお話をもとに、“ご近所トラブルに巻き込まれてしまった場合の対処法3つ”をお届けしたいと思います。

 

■1:事実関係を整理する

悪口を流されたり、玄関先に汚物をまかれたり、郵便物が届かなかったり……何者かによる嫌がらせが発生した場合、まずは“いつ・どこで・何があったのか”時系列で記録するようにしましょう。

というのも、上述の過去記事でもお伝えしたように、実際には誰も嫌がらせなどしていないのに、自分が被害に遭っていると相談者が思い込んでいるケースも少なくないのだそうです。

こうした場合、「犯人は誰?」と頭でクヨクヨ悩むだけではますます深みに陥りかねませんが、事実関係を冷静に整理することによって、ふと自分の勘違いに気づくこともあるといいます。

また、本当に嫌がらせを受けている場合も、まずは事実関係を把握しておかないと対処のしようがありません。警察や探偵など専門家に相談する際も、どういう被害に遭っているのか説明する必要がありますし、まずは状況を記録することが不可欠です。

 

■2:専門家に相談する

嫌がらせに遭った場合、自衛や証拠集めのために監視カメラを設置する人もいることでしょう。ただ、いたずらされた正面玄関に監視カメラを設置したところ、次は裏口を荒らされてしまうなど、いたちごっこになることもあるようです。

このように深刻なケースでは、自分だけで問題を解決しようとしても限界があります。「なるべく大事にしたくない」という思いも理解できますが、一般家庭では手に負えないような場合は、早めに専門家に相談してその知識や経験、技術を借りるほうが得策だといえるでしょう。

 

■3:最後の手段は引っ越す

究極の解決法は“引っ越し”です。

ご近所トラブルは、専門家の介入などで仮に事態が一時的に収拾したとしても、それで一件落着というわけにはいきません。感情的なしこりが残ったままで根本的には解決できず、トラブルが再発してしまうことも……。

たしかに、賃貸ではなく持ち家の場合は、身動きがとりにくいということもあるでしょう。ただ、ニュースで報道されるような最悪な事態を防ぐという点では、“引っ越し”という選択肢も念頭においておくといいかもしれませんね。

 

以上、ご近所トラブルに巻き込まれた場合の対処法3つをお届けしましたが、いかがでしたか?

実際に嫌がらせを受けてしまうと、恐怖や怒りでなかなか冷静に対処できないかもしれません。ただ、感情的になるとますます事態を悪化させかねないので、今は平穏な生活をおくっている方も万一の場合に備えて、是非これらの対処法を押さえておきましょう。

(ライター 中田綾美)

 

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【取材協力】

※ 今野裕幸・・・元神奈川県警の叔父に感銘を受け、探偵の道へ。『総合探偵社スプラッシュ』の代表として、年間1,000人を超す男女の相談を受け、人間関係、家族の有り方を調査、指導中。著書に『彼のケータイ見る?見ない??動かぬ証拠、51の見つけ方』(三才ブックス)『浮気がバレる男 バレない女』(フォレスト出版)がある。BlogTwitter