アンチエイジングにも嬉しい「抗酸化作用」のあるハーブティー3種

by 高瀬真澄 |

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最近疲れやすいというあなた。もしかしたら、体がサビて老化が進行しているかもしれません。

年齢を重ねてくると、体の酸化を防ぐ能力が落ちてくるといいます。老化の原因ともいえる活性酸素は、ストレスや食品添加物などにより増えてきます。

厚生労働省のサイトによると活性酸素が増えると、免疫力も衰えガンになりやすくなったり、動脈硬化などの生活習慣病になりやすくなるそうです。少しでも、活性酸素が増えないように努力したいものですね。

そこで、今回はハーブコーディネーターである筆者が、“抗酸化作用のあるハーブ”をご紹介します。

 

■1:ローズヒップ

ほどよい酸味と、ほんのりとした甘みが美味しいローズヒップティーには、レモンの20倍ものビタミンCが含まれています。また、抗酸化作用のあるビタミンEやリコピンも豊富に含まれていることで、肌の老化やシミを防ぐといいます。女性にとって美肌やシミ対策など美容効果が高いのは嬉しいことですよね。

ローズヒップとは“バラの実”のことです。注意しなければならないのは、ビタミンのほとんどが抽出されずに実の中に残っていること。実をすりつぶしたりして実も食べることをオススメします。

 

■2:レモンバーム

ほんのりとレモンの香りがさわやかなレモンバームは、気持ちを穏やかにする作用があり、リラックスしたいときにハーブティーとして飲むのがオススメです。不眠症にも効果があるといわれているので、寝る前に飲むのもいいですね。

ビタミンや抗酸化成分であるロズマリン酸、クロロゲン酸といった成分も豊富にふくまれていることで老化を防いでくれます。お茶として飲むだけでなく、ガーゼ袋に入れて湯船に浮かべれば、心身ともに温まるバスタイムを楽しめますよ。

 

■3:ローズマリー

スッキリと、スパイシーな味わいが特徴のローズマリーティー。強力な抗酸化成分であるロスマリン酸という物質が、若さを保ち、脳の活性化を促進するといわれています。飲むとスッキリするので、目覚めに飲んだり、集中力をアップさせたい時に飲むといいですね。

お茶として飲むだけでなく、くせのある食材の臭い消しにもなります。肉料理や魚料理の香りづけとして利用するのもオススメですよ。ただし、高血圧の方や妊娠中の方は摂りすぎには注意しましょう。

 

以上、“抗酸化作用のあるハーブ”についてお伝えしましたが、いかがでしたか

必要な栄養素を食事から摂るには限界があります。ハーブティーを生活に取り入れれば、不足しがちなビタミンも摂れますね。上手に活用して、さびない体を目指しましょう。

(ライター 高瀬真澄)

 

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【参考】

e-ヘルスネット 活性酸素と酸化ストレス - 厚生労働省