またイライラ…「夫婦間のストレスをなくす」たった一つの方法

by 沖田かへ |

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長年連れ添っていると、夫婦の間にストレスは少なからず生じるもの。はじめは小さかったストレスも、積もり積もると大きなものとなってしまいます。

このストレスこそが、夫婦円満か否かをわける大きな要因となることは周知の事実。ではこのストレスは何が原因で起こるのでしょう?

数多くの夫婦間の悩み相談を受けてきた、子育てグループ『NPO法人ながれやまコミュニティなこっこ』副代表の青木八重子さんは、「妻も夫も共に、期待値と現実の差がストレスを生む」とおっしゃいます。

この“期待と現実の差”を埋めるにはどうすればよいのか、青木さんの話をもとにお伝えします。

 

■育った環境の違いなどから、悪気のない“ズレ”が生じる

とあるご主人が、専業主婦の待つ家に帰ってみると、家が片付いていない。

「今日何やっていたの?」と聞くと妻は「え?」と返す。夫からすると片付いていない部屋で、妻にとってはきれいな部屋、という認識の差です。

この期待値は、自分の育った環境がベースになるといいます。常に整理整頓が行き届いた夫の家庭と、そうでない妻の家庭がこの差を生みます。育った環境は変えられません。このズレはどう埋めたらよいのでしょうか?

 

■“ズレ”をストレスにしない秘訣は会話にあり

明治安田生命の「夫婦」をテーマにしたアンケートによると、愛情を感じている夫婦の平日の会話時間は104分、愛情を感じていない夫婦は31分と、3.4倍もの差が出ています。日常会話は夫婦仲にも影響が大きいことがわかりますね。

この会話の中で、是非とも“お互いの期待値を話す”ことを心がけてみてください。そしてその“期待値と現実の着地点”を話し合ってみましょう。期待と現実をクリアにすることがストレス軽減に繋がります。

例えば、夫が「毎日一汁三菜が必須」と考えているとします。しかし、その妻がワーキングマザーで、「毎日は一汁三菜を作ることが難しい」とします。その場合、「一汁一菜は作るから、二菜は惣菜を買ってもいいか」「二菜は夫が作る」のかなど、そういった“着地点を探す”話し合いです。

“できない”前提ではなく、“ここまでならできる”ということが重要で、あとをどうすれば解決できるかを夫婦で話しましょう。

 

いかがでしたでしょうか? 一方または双方が我慢をし続けると、ストレスは増大する一方です。お互いが“ここまでならできる”というポイントを探し、自分にとって、相手にとって、最良な方法を話し合ってくださいね。

(ライター 沖田かへ)

 

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【参考】

「いい夫婦の日」に関するアンケート - 明治安田生命

 

【取材協力】

※ 青木八重子・・・千葉県流山市の男女共同参画審議委員・防災委員。子育てグループ、NPO法人ながれやまコミュニティなこっこ副代表。NPO法人パートナーシップながれやま会員。にっぽん子育て応援団事務局も務める。現在まで流山市中心に数多くの家庭相談を受け、自身も小学校4年生の子をもつ母。