テストの点だけじゃない!あなたの子も必ず当てはまる「できる子」8タイプ

by 吉田和充 |

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寒さも厳しくなり、また年末の忙しい時期でもありますね。子どもたちも冬休みになり、家にいる時間が長くなると、ママとしては、ついイライラしてしまうことも増えるのではないでしょうか?

自分でも分かっていながら子どもに怒ることが増えてしまい、怒った後は、いつも自己嫌悪で落ち込んでしまう、なんてママも多いことでしょう。

しかし、どんな子どもにもそれぞれに良い面があり、ちょっと子どもに対しての見方を変えるだけで、イライラする回数も激減するといいます!

そこで今回は、オランダの教育に精通しているリヒテルズ直子さんの著書『世界一子どもが幸せな国に学ぶ 愛をもって見守る子育て』を参考に、“あなたの子も必ず当てはまる「できる子」8タイプ”を紹介します。

 

■子どもの良さや個性は“テストの点”だけではない

<米国ハーバード大学の教育学者ハワード・ガードナーという教授が生み出した理論で、簡単に言えば、人間の知性には8つの種類があり、一人ひとりの人間は、そのうちいくつかの組み合わせを個性として持っている>

つまりいわゆる、学校的な観点から“できる子”というと、ついついテストの点が良いことだけが“できる子”という評価になりがちですよね。しかし、子どもの良さや個性には、他にも多くのことがあります。

それらに目を向けるためにも、この“8つの知性を知っておくと、子どものことを多面的に評価できるようになり、結果としてイライラも減るのではないかと思います。

では、その8つの知性とはどういったものなのでしょうか?

 

■8つの知性とは?

著書の中では以下の8タイプの知性が挙げられています。

<1>言葉で表現したり本を読むことが好きな子(言語スマート)

<2>数字や論理性に関心が高い子(数理スマート)

<3>物事を立体的にとらえ地図など書くのが好きな子(空間スマート)

<4>運動能力が高く身体を動かしているのが好きな子(運動スマート)

<5>物事をじっと深く掘り下げて考えるのが好きな子(思考スマート)

<6>その子がやって来るとその場の雰囲気がよくなり、ケンカの仲裁などができる子(社会スマート)

<7>動植物に関心が強く、小動物や植物を観察したり育てるのが好きな子(自然スマート)

<8>音楽が好きでリズム感覚に長けている子(音楽スマート)

子どもの知性にはこんなタイプがあるというのです。さらに、この中の知性をいくつか併せて持っている子ももちろんいるということです。

こうして考えると、確かに必ずしも勉強ができるだけが知性ではないですよね。

そして、それぞれの子どもの良さや個性をポジティブにとらえることができるのではないでしょうか? そうすればきっと子どもに対してのイライラも減るはずです。

 

以上、“あなたの子も必ず当てはまる「できる子」8タイプ”でしたがいかがだったでしょうか?

忙しい時期は、ついつい子どもにイライラして当たってしまうこともあるかと思いますが、自分の子どもが8つの知性のどれに当てはまるか、じっくり考えてみてください。

きっと、あなたの子どもの個性を伸ばすことができるはずです!

(ライター 吉田和充)

 

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【参考】

※ リヒテルズ直子(2014)『世界一子どもが幸せな国に学ぶ 愛をもって見守る子育て』(カンゼン)