パクチー・フォアグラ・レバー…「クセの強い食材」ほど実は体に嬉しい効果が!

by 望月理恵子 |

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あなたは好き嫌いありますか? 大人になると自然と好き嫌いが少なくなる人も多いですが、やはりクセのある食材は「大好き!」という人がいる一方、「やっぱり食べられない……嫌い!」という人もいて、両極端ですよね。

しかし、その食材が実は今の自分の身体にとても嬉しい効果をもたらしてくれるかもしれません。今回は、その両極端に好みが分かれやすい“クセのある食材”について、管理栄養士の筆者がご紹介致します。

 

■1:パクチー

ベトナム料理に欠かせない、独特の香りをもつパクチー。最近はパクチー専門店も増えてきてはいますが、好き嫌いが両極端に分かれます。

しかし、パクチーにはデトックス作用があり、高血圧や肥満などの生活習慣病に繋がる体内の重金属を排泄する働きがあります。さらに、抗酸化作用が強いビタミンCやβ-カロテンも含まれているので美肌のサポートにも!

 

■2:フォアグラ

パーティーなどで時々登場する豪華食材、フォアグラ。しかし、こってりした感じが苦手な人も多くいます。確かに、フォアグラは重量の半分が脂質で高カロリー。

ただ、その脂質は、オリーブオイルと同じオレイン酸が多く、悪玉コレステロールを低下させる働きがあります。また、妊娠を希望する女性なら摂った方が良いとされる葉酸も豊富。葉酸は貧血予防にも役立ちます!

自分で調理するには、軽くソテーをして食べるのがお手軽。もちろん、食べ過ぎはカロリーオーバーになったり、中性脂肪をあげる原因にもなったりするので要注意です。

 

■3:レバー

食感が独特で、「“血”を食べているみたい」と苦手な人も多いです。鉄分が豊富で貧血気味の人にはもってこいのサポート食材。また、丈夫な肌や粘膜を作るビタミンAも豊富なので、乾燥したり、肌が荒れたりする人は摂りたい食材です。

牛や豚ではなく、クセが少ない鶏レバーから試してみるのもいいですね。

 

■4:ラム肉

豚肉や牛肉とは違う独特の香りがある羊のお肉、苦手な方多いですよね。しかしラム肉は、脂肪燃焼をサポートする“カルニチン”が他のお肉よりも豊富。ダイエットしたい人にはオススメのお肉なのです。

マトンよりも仔羊の肉であるラムの方が柔らかく食べやすいので、まずはラムから試してみるのもいいですね!

 

いかがでしたか? 今回は苦手な方も“クセのある食材”についてご紹介いたしました。

食べられるものが増えれば食事も楽しくなります。年始は新しいことにチャレンジするいい機会! 嫌いなものを無理に食べる必要はありませんが、食わず嫌いであれば、ぜひ、1度はチャレンジしてみてください。

(ライター 望月理恵子)

 

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