その会話じゃ嫌われてます…「夫の両親を喜ばせる」テクニック3つ

by 西山美紀 |

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年末年始に夫の実家に帰り、「夫の両親との付き合い方って難しいな……」と感じた方も多いのではないでしょうか。中には「ダメ嫁認定されてしまったかも!」と焦っている方もいるかもしれません。

夫の両親と会う機会があまりない人や、結婚して間もない人は、夫の両親とどのように付き合ったらいいのか迷うものですよね。

そこで今回は、これまでに3,000人にアドバイスをしてきたキャリアコンサルタントであり、コンシェルジュマインド提唱者の横田真由子さんに、“夫の両親との付き合い方のコツ”について教えてもらいました。

 

■1:“褒める”ことを意識!

夫の両親と付き合う際には、まず“褒めること”を意識してみて下さい。

「夫の家の習慣を褒めることは、夫の両親の培ってきた“生活の歴史”を尊重することにつながります。つまり、“褒めること=認めること”なのです。さまざまなシーンで褒めるポイントをみつけ、自分なりの言葉で伝えていくと、信頼関係が深まっていきます」

母親が働いているかどうかなど、夫婦で育った環境は異なるもの。

「仕事をしている、していないについては、本人が選んだ人生、あるいは選ぶしかなかった人生なので、絶対に否定しないようにしましょう。家事のやり方も同様です。

夫は必ず母の影響を受けています。その母の家事のやり方や子どもとの接し方で今の夫があるのですから、“お母さんのお陰で、今の私の幸せがある”という感謝の気持ちを持ちたいですね」

 

■2:“夫の母”とは家事周りの情報交換を

夫の母親とは家事やメイクのことなど、女性ならではの話題も積極的にしたいところ。

「最近は家事が便利になり、キッチングッズも豊富になりました。効率的なグッズなどを教えて差し上げると、喜んでもらえるかもしれません。

また、眉毛をきれいに整える方法など、より美しく見える方法についての話題も、喜んでもらえると思いますよ」

 

■3:“夫の父”との会話のコツは、“さしすせそ”

一方で、夫の父と接するときは、仕事へのリスペクトがコツです!

「“これまで最高にうまくいったお仕事は?”などと、武勇伝を語ってもらうと、いろいろな話をしてもらえるでしょう。どんな人でも“教えてください”と言われたらうれしいもの。お酒や釣りなど、お父さんの趣味の中で興味を感じるものがあったら、教えてもらうのもいいですね」

会話のコツは、“さしすせそ”だそう。

「“さ(さすがですね)、し(知らなかったです)、す(すごいですね)、せ(センスいいですね)、そ(そうなんですね)”と、“さしすせそ”を意識すると、良好な会話が続きます。

また、一緒に買い物に行ったときに、何かを「買ってあげる」と言われたら、遠慮をしないで素直に買っていただき、嬉しさを伝えましょう。義父は、娘に買ってあげることが嬉しいのです。お礼の気持ちは、誕生日や父の日などにお手紙で伝えるといいですね」

 

以上、夫の両親との付き合い方のコツについて紹介しましたが、いかがでしたか?

「妻や子どもを大切にする男性は、同じくらい両親も大切にします」と横田さん。帰省して夫が両親の方ばかり向いているからといって、「私とお母さん、どっちが大切なのよ!」などと比べるようなことはしないで、良好な関係を築いていきたいものですね。

(ライター 西山美紀)

 

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【取材協力】

※ 横田真由子・・・2006年オフィスファーレ設立。買い物客の心に火をつける販売コンサルタント。GUCCIで顧客獲得数NO.1を達成し、店長としてVIPを担当。現在は、売り手、買い手の境界線なく、お客様と一緒に買う接客術「コンシェルジュセールス」を提唱し、ファッションブランドを中心にコンサルティングを行う。

キャリアコンサルタントとして、10年間で延べ3,000人を支援。仕事のみならず、結婚とのワークバランスなど、キャリア女性の幅広い悩みに答えている。企業研修の年間登壇数は150~180回。ブログ「横田真由子のAmebaブログ~仕事も結婚もうまくいく!