風邪かと思いきや…実は性病!? 「性感染症」の初期症状と対処法

by 大宮 つる |

健康・病気, , ,

空気が乾燥している冬、のどから風邪を引きやすい季節ですよね。

「病院に行くほどでもない」と市販薬を飲むものの、いつまでたっても、のどの腫れや痛みが治まらないなんてことはないでしょうか? もちろん、風邪が長引いている可能性は大いにありますが、ひょっとすると別の病気が潜んでいる可能性も……。

そこで今回は、女性のための医学事典『ウィメンズ・メディカ』を参考に、長引くのどの痛みなど、“性感染症にかかると現れる初期症状”を3つご紹介します。

 

■淋病や梅毒など“性感染症”の初期症状

淋病(りんびょう)や梅毒(ばいどく)という言葉を聞いたことはありますか? いずれもセックスを通じて感染する病気“性感染症”ですが、「最近でも流行っているの?」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。

ところがここ近年、若者を中心にこういった性感染症にかかる人が増えているとか。

では早速、淋病や梅毒などにかかると現れる初期症状を見てみましょう。

(1)のどの痛みや腫れが長引く

(2)口内炎が治りにくい

(3)唇がただれる

風邪を引いたり、体調が悪かったりすると出やすい症状ですね。「そのうち治るだろう」と見過ごされがちなので、注意が必要でしょう。症状を放っておくと、さらに深刻な症状や後遺症をもたらすことにもなりかねません。

また、ヘルペスやエイズでもこういった初期症状が現れるとのこと。放置は絶対厳禁です!

 

■こんな状況に心当たりない?

前述のとおり、淋病や梅毒など性感染症はセックスを通じて感染する病気です。たとえば、こんな状況に心当たりはないでしょうか?

・パートナー(男性)が尿道炎にかかったor排尿痛がある

・オーラル(アナル)セックスをした

・不特定多数のセックスパートナーがいる

・自分あるいはパートナーが風俗サービスを利用した経験がある

症状に気づかずor見ないふりをして行為を繰り返していると、パートナー間で感染を繰り返す危険性大です。

また、感染に気付かず、その後パートナーが変わった場合、新しいパートナーにうつしてしまうということも十分あり得ます。

もし、思い当たる節があった上で体調がすぐれない場合は、一刻も早い検査をおすすめします。

 

いかがでしたか?

性病の検査というと、抵抗感を覚える方も少なくないと思いますが、病院や保健所のほか検査キットでも自分で検査が可能です。検査キットは自宅でもでき、匿名性の高いものなので、「病院等に行くのはちょっと……」「家族に知られたくない」という方に手ごろかもしれません。

自分やパートナーの身体を守るためにも、「おかしい?」と思ったら、検査を受けるようにしましょう。ご参考にしてみてください。

(ライター 大宮つる)

 

【Specialコンテンツ(PR)

※ 7割がダイエットで貧乳に…!? 夫も思わずときめく「メリハリボディ」を叶える秘訣

※ ウソみたいにドッサリ!93%が実感の自然に出ると話題の青りんごジュースとは

※ なぜ痩せない?30代から「基礎代謝ダダ下がり」になる怖~い理由

 

【関連記事】

※ なんと年間18万人が死亡!? 清涼飲料水が与える恐ろしい健康リスクとは

長引く原因不明の発熱…それって「HIV感染」の初期症状かも?

自宅のゴミから一目瞭然!「夫のEDがどんどん悪化する」家の特徴3つ

 

 

【姉妹サイト】

※ その頭痛の原因かも…!? どんどん「肩こりがひどくなる」NG習慣

※ ビヨンセも食べた!医師も太鼓判を押すダイエットに効果抜群な野菜

 

【参考】

井口登美子(2003)『ウィメンズ・メディカ 女性の〈からだと心〉安心医学』(小学館)