怖っ…悪化すると呼吸が止まる?女性にも多い「いびき」原因4つと対策

by 大宮 つる |

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男性がかくものというイメージが強い“いびき”。でも実際には、エスエス製薬が2001年に行った調査によれば、女性でも世代を問わず3~4割が“ほぼ毎日”いびきをかくことが分かっています。

「いびきかいてるよ!」「お前のいびきがうるさくて眠れない」と夫や一緒に旅行に行った友達などから言われて恥ずかしい思いをしないためにも、いびきをかきにくくしたいもの。

そこで今回は、女性のための医学事典『ウィメンズ・メディカ』を参考に、いびきが出る原因4つとその対策をご紹介します。

 

■原因1:枕の高さが合っていない

かきたくないのに、いびきが出てしまうのは、“枕の高さが合っていない”のかもしれません! 枕は高すぎると、上気道(じょうきどう)、いわゆる空気の通り道が圧迫されて狭くなるため、いびきが出やすくなります。その一方で、低すぎると舌が上気道に落ち、これまたいびきの要因に……。

まずは低めの枕から試してみて、徐々にタオルを重ねつつ高さを調節してみましょう。ぜひ、いびきをかきにくくなる高さを探ってみてください。

 

■原因2:口呼吸をしている

花粉症や鼻炎などで鼻がつまりやすい体質ではないでしょうか? 鼻がつまっていると、口呼吸がクセになってしまいますよね。実は、口呼吸はいびきが出る大きな原因なんですって!

筆者も鼻炎持ちで、気づけば口呼吸をしがち&どうやらいびきをかいているようなのですが……対策としては次のポイントを意識したいところ。

(1)鼻づまりを解消する

(2)日頃から鼻呼吸を意識する

(3)市販のいびき防止テープを使う

などして、夜中の口呼吸を減らしていきましょう。

 

■原因3:仰向けに寝る

“仰向けで寝る派”には悲報ですが、仰向けはいびきをかきやすい寝方のようです。

仰向けは、舌が下がるため上気道が狭くなり、いびきが出やすくなるのだとか。

いびき予防には、横向きで寝るのが効果的。抱き枕を利用するなどして、横向き寝を試してみては?

 

■原因4:標準体重より太っている

肥満もいびきの原因です。首周りに脂肪がつくことで、上気道が狭くなり、いびきが出やすくなるといいます。

症状が悪化すると、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の恐れもあり、心臓病を引き起こす誘因にも。

いびき予防だけでなく健康のためにも、標準体重まで体重を落とすようにしたいですね。

 

以上、いびきが出る原因4つと対策をご紹介しましたが、いかがでしたか?

なお、喫煙や飲酒もいびきが出やすくなる原因と言われていますので、控えるようにしましょう。軽いいびきであれば、上記を実践していくことで、いびきが出にくくなるのではないでしょうか?

もし、それでも治まらない場合には、いびき外来を受診するようにしてみてくださいね。

(ライター 大宮つる)

 

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【参考】

いびき白書 - 快眠コンソーシアム

井口登美子(2003)『ウィメンズ・メディカ 女性の〈からだと心〉安心医学』(小学館)