人気の認知症予防策、2位「有酸素運動」よりも手軽な習慣1位は?

by 並木まき |

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厚生労働省によれば、日本の高齢者の約4人に1人が“認知症またはその予備軍”なのだそう。患者の将来推計を見てみると、2025年には700万人にも達するのではないかと推測されています。

「私は大丈夫」と思っていても何らかの対策をしないままでいると、リスクはグンと高まってしまうでしょう。

では、予防するために今からデキる対策には、どんなことが挙げられるかご存知でしょうか?

今回は、日清オイリオグループが40~69歳までの男女1,200名に実施した調査情報をもとに、意識の高い人は始めている、今スグできる“認知症対策”トップ3をご紹介します。

 

■3位:筋力トレーニング

同調査で、実際に認知症予防に取り組んでいる、またはこれから取り組みたいと考えている460人に、“具体的に取り組んでいる(取り組む予定の)認知症予防策”を調査したところ、46.7%は「筋力トレーニング」を選び3位に。

筋力の低下は認知症のリスクを高めるとされているので、若いうちに筋力トレーニングを習慣にしておくことで、リスクを軽減する効果が見込めるようです。

 

■2位:有酸素運動

続いて、47.4%は「ジョギングなどの有酸素運動」を選び2位にランクインしています。

『NHKオンライン』によると認知症の危険性は運動で下げることが期待でき、その基本は“有酸素運動”なのだそう。

また、『あなたの健康百科』によれば、ウォーキングの運動習慣が週3日以上ある人は、運動習慣がない人よりもアルツハイマー病を発症するリスクが軽減された、という海外の研究結果もあるのだとか。

適度な運動習慣が、将来の認知症予防に効果的といえそうです。

 

■1位:バランスの良い食生活

そして、59.3%が実践していて1位になっていた方法は「ごまや野菜など、認知症予防に良いとされている食材を積極的にとる」でした。

抗酸化力を高める効果が期待できる、ビタミンCやEが豊富に含まれる野菜類の摂取を習慣にすることで、体内の健康を整え認知症の予防にもつながっていくようです。

栄養バランスが整った食事への意識は、日々の健康だけでなく将来の認知症予防にも一役買ってくれそうですね。

 

いかがですか? 『WooRis』の過去記事「まさか…年間1万人も行方不明に!恐ろしい“認知症リスク”が軽減できる食材とは」でご紹介したように、“中鎖脂肪酸”を含む食品を意識的に摂取することでも、認知症リスクを軽減することができます。

認知症予防を始めたいけれど何からやれば良いのかわからない……とお悩みだった方は、手軽な方法から取り入れてみると良さそうです。

(ライター 並木まき)

 

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【参考】

認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン) – 厚生労働省

認知症キャンペーン 認知症予防運動プログラム – NHKオンライン

有酸素運動のススメ、認知症予防にも期待 – あなたの健康百科

※ 認知症予防に関する意識調査 – 日清オイリオグループ