なんだかアソコがかゆい…「膣炎」を招く下半身ケア事情と予防策5つ

by 大宮 つる |

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「なんだかアソコがかゆい」「おりものも心なしか増えたような気がするし……」というお悩みはありませんか?

ひょっとすると、その症状“膣炎”の可能性も……!? 場所が場所なので、恥ずかしさを感じてしまうかもしれませんが、膣炎は10代から70代まで幅広い年代で注意したほうがいい病気だそうです。

そこで今回は、女性のための医学事典『ウィメンズ・メディカ』を参考に、膣炎を招くNG行為5つと予防策をご紹介します。

 

■NG1:きつすぎるガードルやショーツをはく

骨盤矯正やボディラインを美しく見せるために、ガードルをはいているという方は少なくないですよね。補正効果が高いからと“きついガードル”を選びがちですが、通気性が悪くなり、外陰部や膣がむれてかぶれの原因にも。

同様に、きついショーツやパンティストッキング等もむれやすくなります。できる限り、下半身をきつく締め付けるインナーは避けるようにしましょう。

 

■NG2:ファッション性の高いインナーを好む

インナーを選ぶ際、可愛さだったり恰好良さだったり、ファッション性を重視して選んでいませんか?

ファッション性の高いインナーは、ポリエステルやナイロンなど化学繊維でできていることがほとんど。吸湿性・通気性が悪いため、こういったインナーを好んで着用していると、下半身のむれを引き起こす遠因となってしまいます。

カラダのためには、オーガニックのインナーがおすすめです。

 

■NG3:生理用ナプキンやおりものシートを長時間使用

最近の生理用ナプキンは吸収力が高く、通気性も良いため、気づけば長時間そのまま……という方もいらっしゃるかもしれません。でも、それは絶対にNG! 雑菌が繁殖しやすい環境を自分から作っています。

不潔な状態は膣炎を招きやすくなりますので、トイレに行くたびに交換するという意識でいたいですね。

 

■NG4:石けんやビデで洗い過ぎる

「不潔な状態が良くないのね」と、石けんやビデで洗いすぎるのも考えものです。

石けんで膣の中まで洗ったり、ビデで洗い過ぎたりすると、膣の自浄作用を弱めてしまうのだとか。

洗い過ぎは、病原菌を死滅させる“膣の中にいる常在菌”を殺してしまう恐れがあることから、こういった行為は控えたほうが無難です。

 

■NG5:不規則・不埒な生活をしている

夜遅くまで起きていたり、栄養バランスの悪い食事をしたりしていませんか? このような生活を続けていると免疫力が下がってしまい、病原菌に弱いカラダとなってしまいます。

また、セックスによっても膣炎は起こります。不特定多数のパートナーと関係を持ったりすると、より危険性大。しっかりと念頭に置いておきましょう。

 

以上、膣炎を招くNG行為と予防策をご紹介しましたが、いかがでしたか?

NG行為の数が多ければ多いほど、膣炎のリスクを高めてしまいます。上記は反面教師にし、ご自身のカラダを大切にしていきましょう。ご参考にしてみてください。

(ライター 大宮つる)

 

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【参考】

井口登美子(2003)『ウィメンズ・メディカ 女性の〈からだと心〉安心医学』(小学館)