アレッ…プチ鬱かも?「ビタミンDが欠乏」の危険サイン4つ

by 相馬佳 |

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寒い冬は「家の中で過ごすことが多い」という人がほとんどでしょう。確かに、晴れの日はあっても気温は低く、暖房の効いた家の中でこたつに入っているほうがいいですよね。

でも、室内にずっといて日に当たらないことで、人間の体内の“とある栄養素”がどんどん不足しているのをご存知ですか? その栄養素とは、そう……ビタミンDです!

そこで今回は、なかなか気づかないビタミンD不足の症状について、『WooRis』の過去記事や健康情報サイト『Prevention』の記事を参考にお伝えしましょう。

 

■1:強い疲労感

年末年始はバタバタして、疲労が溜まることが多いもの。でも、お正月にゆっくり休んだはずなのに、その後も「なんだか疲れやすい、風邪かしら」なんて思うことがありませんか?

過労や睡眠不足など疲労感の原因は多くありますが、ビタミンD不足もその1つ。特に、筋肉が弱々しく感じるような疲れ方は危険信号だそうです。

 

■2:汗をかきやすい

冬なのに「なんだか妙に汗ばむ……」なんてことがありませんか? 実はこれもビタミンD不足症状という場合があるそうです!

特に激しい運動をしたり、暖房が効きすぎている場所にいたりするわけでもないのに、このような症状がある場合は注意しましょう。

 

■3:気分が暗い

クリスマスやお正月など、ホリデーシーズンが過ぎると何だか心が虚しくなることが多いもの。普通は気を取り直し「今年も頑張ろう!」と思うものですが、いつまでもうつうつした気分が続くという時は、ビタミンD不足が一因の場合も。

過去記事「青空を見ても気分が暗い…“幸せホルモン”をドバッと分泌する方法4つ」でお伝えしたとおり、ビタミンDはうつを予防する効果があるそうです。

 

■4:体重が減らない

お正月で食べ過ぎた後に体重が大幅に増加するのはよくあること。でも、食生活を元に戻しても一向に体重が減らない……という場合、代謝の低下などの原因もあるかもしれませんが、ビタミンD不足も一因かも。

えっ…秋冬はがんリスクUP!? 不足するとアブナイ“大事な栄養素”の効能6つ」でお伝えしましたが、65歳以上の女性を対象にした研究によると、ビタミンD不足の人はそうでない人より体重が増加する傾向にあったそうです。晴れた日に屋外でエクササイズすれば一石二鳥!

 

いかがでしょうか?

日照時間が少なく日差しも弱い冬は、特に北の地方では体内でビタミンDが生成されにくくなるそうです。米国北東部メイン州で行われた研究によると、子どもの半数はビタミンDが欠乏していたとか。

食品からは摂りにくいビタミンDはサプリで摂る人もいますが、自然な方法が一番。冬でもお天気の日はなるべく外に出て、20~30分程度は日光を浴びるようにしたいものですね。

また、「秋からは特に要注意!子どもの“ビタミンD不足”による危険なリスクと原因」でもお伝えしましたが、自分だけでなく“子どものビタミンD不足”にも注意してくださいね!

(ライター 相馬佳)

 

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【参考】

5 Signs You’re Not Getting Enough Vitamin D - Prevention

Vitamin D: Vital Role in Your Health - WebMD