余ったお正月食品を活用!ダルさを撃退する「甘酒を活用したドリンク」2種

by 望月理恵子 |

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年末年始ゆっくり休んだのに体がだるい、仕事が始まったら休みの間の仕事処理でどっと疲れが……なんてことありませんか? 長期の休みの後は、日常のペースに戻せずにダルさばかりが溜まっていく人も多いようです。

特に冬は日照時間も短いので、気持ち的にもダウンする人が多い季節。このまま本調子が出せないで新年を過ごしたくないですよね?

今回は管理栄養士の筆者が、お正月に余りがちな“甘酒”を活用した、疲れを撃退する方法をご紹介いたします。

 

■1:甘酒を使ったスムージー

数年前から人気のスムージーは今年も変わらず美に貪欲な人の必須アイテムとなりそうです。これに甘酒を使うことで、疲れも改善しながら美も手にいれられる嬉しい飲み物に変身!

夏に比べて約3倍もビタミンCが含まれている“ほうれん草”を2茎と、家に余っている果物、例えば“みかん”や“リンゴ”を合わせて約150g、そして甘酒を100cc加えてミキサーにかければ、栄養価の高い甘酒スムージーのでき上がり!

 

■2甘酒を使ったホットチャイ

チャイは通常、紅茶の茶葉に牛乳と砂糖を加えて煮出すものですが、牛乳の代わりに甘酒を使って甘酒チャイにしてみてはいかがでしょうか? 家に残っている紅茶に甘酒を加えるだけでも美味しくいただけます。

加えて、冷え気味の人はカモミールやジンジャーなどのスパイスを加えたり、ダイエットしたい人はレモングラスやクミンなどのスパイスを加えたりすれば、体力をつけるとともに、体質改善にも期待ができます!

 

■甘酒そのままでも栄養がぎっしり!

もちろん、そのまま甘酒として飲むのもオススメです。甘酒の栄養成分は、ブドウ糖が主成分。それにビタミンB群が含まれています。

ブドウ糖は私たちの身体を動かす原動力になる栄養源。そして、ビタミンB群は、ブドウ糖を円滑に代謝させる助けをしたり、皮膚や細胞を作るために重要な働きをしたりします。

甘酒を1杯飲めば、疲れきった身体を元気にしてくれる栄養分がぎっしり詰まっているので“飲む点滴”としての代名詞もあります。

 

いかがでしたか? 今回は余った甘酒を活用する方法をご紹介いたしました。疲れが溜まった時だけでなく、風邪気味や食欲がない時にもオススメの食品。

酒粕ではなく米麹を発酵させた甘酒であれば、砂糖もアルコール分も入っていなくて美味しくいただけます。お正月に甘酒が残っていれば、ぜひ“飲む点滴”として活用してみてください。

(ライター 望月理恵子)

 

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