まさかの…キヌアとお餅!? お餅で「美容&ダイエットレシピ」3つ

by 望月理恵子 |

美容, ,

新年からお餅、何個くらい食べましたか? 1月は食べる機会が増えるお餅ですが、「太りそう」というイメージが強いためか、食べるのを避ける人も多くいます。

しかし、市販されている切り餅は約50gで、1個が120kcal前後。2個食べればご飯1膳分です。3個も4個も食べなければカロリーオーバーになる心配はありません。

お餅は腹持ちがよく、さらにゆっくりよく噛んで食べるので、食べ方次第ではダイエット食にもなります。今回は、お正月に余りがちなお餅を活用した“ダイエット&美容につながる食べ方3つ”を、管理栄養士の筆者がご紹介いたします。

 

■1:お餅+食物繊維たっぷり“キノコ類”

お餅は、吸収のよい“炭水化物”が主成分なので、食物繊維が多いものと一緒に食べるのがオススメ。お餅単体で食べるより、血糖値の上昇を穏やかにしたり、脂肪の排泄を促してくれたりします。

食物繊維の代表といえばキノコ類。えのきやマイタケ、しめじなどお好きなキノコを50gほど出汁で煮て、その中にお餅を入れれば、キノコ雑煮の出来上がり。水溶き片栗粉でとろみをつけても美味しいです。

腸内環境も整えてくれるので、年末年始の不摂生な生活で乱れがちなお肌もキレイになりますよ。

 

■2:お餅+若返りの黒ごま

お餅にきな粉をつける代わりに黒ごまをつけて食べると、風味豊かでひと味違うお餅が味わえます。

しかも、黒ごまは“不飽和脂肪酸”が豊富で、血中コレステロールの上昇を抑える働きが期待できます。さらには、セサミンやセサミノールという抗酸化成分も多く含まれているので、体のいわゆる“サビ”をとって、若々しい細胞を作るサポートをしてくれます。

黒ごまは表皮が硬いので、摺る(する)と吸収が良くなります。ただし、不飽和脂肪酸は空気に触れると酸化しやすくなるので、使用する直前に摺るようにしたいですね。

 

■3:お餅+スーパーフード“キヌア”

大ブームとなっているスーパーフード“キヌア”。実は、これもお餅に合う食材なのをご存知ですか?

キヌア1カップを15分ほど茹でて、電子レンジで加熱したお餅2個と合わせ、醤油をつけ海苔で巻いて食べます。食物繊維が豊富なキヌアが、炭水化物の多いお餅の吸収を穏やかにし、脂肪の吸着を抑える働きが期待できます。

栄養価が高いと言われているキヌアには体内では合成できない必須アミノ酸や、お餅には少ないタンパク質、カルシウム、鉄、カリウムも豊富に含まれているので、組み合わせて食べることで、栄養バランスが整いやすくなります。

 

いかがでしたか? 今回は、お正月に余りがちなお餅を使ったダイエット&美容アレンジレシピをご紹介いたしました。つい太ると思って食べていなかったお餅も、是非、この機会にお餅ダイエットしてみませんか。

お餅は吸収がよいので、すぐにエネルギー源になるメリットがあります。しかし、ダイエットとして活用するのであれば、カロリーを考え1日2個を目処に、できるだけ夜ではなく朝かお昼に食べるとダイエット効果も大きくなります。

(ライター 望月理恵子)

 

【関連記事】

※ なんと年間18万人が死亡!? 清涼飲料水が与える恐ろしい健康リスクとは

みんな大好きコンビニ飯!栄養士が注意している「冬太りを防ぐ選び方」3つ

※ 朝と夜で効能が違うの!? 納豆を食べるべきお悩み症状別のタイミング

 

【SPONSORED注目記事】

正月太りの放置はヤバイ!今すぐ「2ヵ月-10kg」ダイエット

たった1,000円で「感動のハリ」を実感!冬の乾燥肌対策

まだ使ってないの!? 洗顔後の一工夫で「肌がもちもちになる」秘策