食べるだけで寿命が延びる?1日1皿で「死亡率が5%も下がる」食品とは

by 坂本正敬 |

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新年に「健康で長生きできますように!」とお願いした人もいると思います。自分だけでなく、家族の長生きを願った人もいるはずですよね。

ただ、健康で長生きしようと思ったら、実際に何をすればいいのでしょうか?

そこで今回は、ハーバード公衆衛生大学院の情報を参考に、“1日1皿食べるだけで長生きできる食べ物”を紹介します。

 

■野菜や果物は死亡リスクを下げる!

あなたは年末年始、野菜や果物をたくさん食べましたか? 油断をするとすぐに不足してしまいますが、ハーバード公衆衛生大学院の調べによると、1日の合計で5皿の野菜や果物を食べると、平均25%も死亡リスクを下げられると分かったそうなんです。

「1日5皿も!?」と驚いてしまうかもしれませんが、1日には3回食べるチャンスがありますし、果物も含めれば決して高過ぎるハードルではないはずです!

のべ約83万人の被験者が参加した16の既存の調査を、ハーバード公衆衛生大学院が分析。その結果、野菜や果物を1日に1皿増やすごとに、死亡率が5%下がると分かりました。つまり、“5皿を食べると25%下げられる”計算なのです。

ただ、人間の体は健康に役立てられる栄養素の量に限りがあります。6皿以上食べても死亡率は5皿と変わらなかったそうですから、健康で長生きしたい人は1日5皿が目標になります。

 

■野菜や果物をたくさん食べる方法は?

「でも、夫の外出中はコントロールできないし」という方、確かにそうですよね。その場合は、まず外食や飲み会での注文方法を変えさせてみては?

例えば、お昼に夫がラーメンを食べているとしたら、野菜ラーメンをオーダーさせる。牛丼やカレーライスを食べているならサラダも注文させるなど、外で野菜を食べるように仕向けるのです。

あるいは、お昼ご飯を野菜たっぷりのお弁当に切り替えたり、冬の今ならみかんを夫に持たせて食べさせたりする工夫も良いかもしれません。

また、一般的に生野菜より火を通した方が量をたくさん食べられます。自宅での食事は、生野菜サラダを毎食出すわけにはいかないと思いますので、煮たり焼いたり蒸したりして野菜を食卓に並べてみてください。

 

以上、1日1皿で死亡率が5%も下がる野菜や果物の効果をご紹介しましたが、いかがでしたか?

健康にいいと分かっていながら、どうしても不足してしまいがちな野菜と果物。調理や外食時のオーダーを工夫して、量を増やしたいですね。

(ライター 坂本正敬)

 

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【参考】

Five daily servings of fruits and veggies enough for health benefit – Harvard School of Public Health

外食時でも野菜を : みんなの食育 – 農林水産省