ドライバーが思わず「イラッ」とする渋滞中のNG発言6個

by 中田綾美 |

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ゴールデンウィーク(GW)真っ只中ですが、この時期に必ずニュースになることといえば“交通渋滞”。

渋滞に巻き込まれるのは覚悟のうえであっても、1時間、2時間……と渋滞が長引くにつれて車内ではイヤ~な空気がこもり始めます。

こんなとき、もちろん一番ストレスを感じているのはドライバー。デートであれ、家族旅行であれ、ハンドルを握るのは男性のほうが多いと思われますが、助手席のあなたの余計なひとことで彼のイライラを最高潮にして、旅の思い出をみじめなものにしたくはありませんよね。

そこで、カーブログメディア『clicccar』のライターでもある、さとう敬子さんから渋滞中の車内でのNG発言6個を教えていただきました。車でのお出かけ前にはぜひチェックしておきましょう!

 

■1:「本当は何時に着く予定だったの?」

ドライバーこそ横目で時計をチラチラ見ては「あぁ、もうこんな時間……」と焦っているはず。それなのに、助手席から“予定”をちらつかせるような発言をされると、ドライバーは遅れていることをさらに意識して、余計にイラついてしまいます。

 

■2:「左の車線のほうが空いてるよ」

ただでさえ、運転についてあれこれ指示されるのは不快なもの。渋滞中ならなおさらです。「~したほうがいいのに」と思うところがあっても、安易に口にしてはなりません。ドライバーのペースに任せましょう!

 

■3:「ずっと私たちの後ろにいた車がもうあんなに先にいる……」

車線によっては、いつのまにか後方の車に追い抜かされていた……なんてことも、渋滞中には起こりがちです。がっかりする気持ちはわかりますが、この発言はドライバーからすれば「運転技術が悪い」と責められているように聞こえます。

 

■4:「お土産買い忘れたからどこかに寄りたいな」

渋滞中、ドライバーは「いつになったらこの状況を抜けられるのか」ということで頭がいっぱい。そんなときに、同乗者から予定外の行動を強要されるような発言があると、「今、そんなこと言われても……」とイラッとくる人もいます。

行きたいところがあるのなら、渋滞を抜けてから伝えるほうがいいでしょう。

 

■5:「お腹すいた!」

お互い様なことは言わずもがなです。空腹を訴えられても、ドライバーにはどうしようもありません。大人の女性なら、駄々っ子みたいなことは言わない。むしろ「お腹すいてない? 大丈夫?」と彼に飴やガムをすすめるくらいの気遣いが欲しいところ。

また、家族旅行でお子さんがグズりだしたら、「お父さんが運転頑張ってるのだから、あなたも我慢しようね」とママがフォローしてあげましょう。

 

■6:「高速なんだからもうちょっとスピードだしても大丈夫じゃない?」

これは渋滞を抜けてからの発言ですが、「もっとスピード出して」とやたらドライバーを急かすのもNG。こういう人に限って、ドライバーがアクセル全開にしたら今度は「ちょっとスピード出し過ぎじゃない?」などとダメ出しして、不興を買いがちです。

さきほども述べましたが、運転について余計な口出しするのはやめましょう。

 

以上、渋滞中の車内でのNG発言6個をお届けしましたがいかがでしたか? 渋滞中に限ったことではありませんが、自分のために運転してくれる人への感謝の気持ちを忘れないようにしたいものですね!

 

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【取材協力】

※ さとう敬子・・・エディター・翻訳家。カーブログメディア『clicccar』など幅広い分野で活躍中。ブログは『MONOKAKI』。Twitterは@KeikoMonokaki