食べ過ぎじゃなくて…「塩分・糖分過多での正月太り」を解消する方法

by 望月理恵子 |

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年始年末でどれくらいの体重変化がありましたか? その体重は元に戻せたでしょうか。お正月は平均して“2人に1人が+1.5kgほど太る”といわれています。

新年が始まって半月ちょっとですが、実は増えた体重は、直後に“太った期間と同じ期間”をかければ元の体重に戻しやすいのです。つまり、お正月太りをしたのであれば、早めの対処で春までには元通りにしたいところ。

ただ、太り方も人によって様々。単純な食べ過ぎで太った人もいますが、実は塩分や糖分が多く含まれているお正月の料理が原因で太っている可能性もあるんです!

そこで今回は、“どのように太ったか?”によってのタイプ別減量法を、管理栄養士の筆者がご紹介いたします。

 

■1:塩分でむくんできた人

女性に多くある悩みの一つ、むくみ。特に年末年始はむくむ人が急増します!

というのも、お正月料理は保存がきく食べ物が多くありますよね? その方法としては、殺菌作用があって細菌の繁殖を防ぎ長期保存ができる、塩を使ったものです。

しかし塩分を多く摂ると、体のミネラルバランスが崩れたり、体内塩分濃度を薄くしようとして水分を細胞に取り込んだりし、むくみやすくなります。

むくみ太りの場合は、糖分・塩分のないお水やお茶を200ml/回、1日計7回ほどこまめに摂るようにして、体内塩分を排泄するようにしたいもの。また、塩分排泄を助けるカリウム(海藻類、野菜類、果物類)を積極的にとるのもオススメです。

 

■2:糖分でぽっちゃりしてきた人

お正月料理は保存のために塩分が多く使われているだけでなく、保存性の高い砂糖を使い、照り焼きや金団(きんとん)、伊達巻のような甘いものが多くあります。その結果、糖分の摂りすぎで体重が増加してしまう人も多くいるようです。

そこで、糖分や脂質を燃焼させるためにも、ビタミンB1(豚肉、玄米等)、B2(納豆、牛乳等)、B6(カツオ、ナッツ類等)を多く摂りたいところ。また、脂肪の排泄を促す水溶性食物繊維(アボカド、オクラ、山芋、海藻類等)もあわせて摂ることがオススメです!

 

■3:脂肪が弛んだ感じで引き締まり感がない人

お正月は外出が減り、家でゆっくり過ごす機会が多くありましたよね。普段は通勤や買い物などのちょっとした移動がお正月はほとんどセロになったり、家事を家族の人が手伝ってくれたりと、日常の活動量がグっと減ってしまいます。

「あまり食事量が変わっていないのに、体が弛んできた!」というのは、活動量が少ないせいだと考えられます。

また家というリラックスできる環境なので、つい気持ちも姿勢さえもダラっとしてしまいがちに。弛んだお肉を引き締めるのは、食事よりも運動が近道。弛んだと思った部位の筋肉を鍛えるストレッチやエクササイズを取り入れることで引き締まった体に戻ります。

 

いかがでしたか? 今回は、お正月太りのタイプ別解消法をご紹介いたしました。

2kg太ったまま半年~1年と過ぎると、減量にも半年~1年もかかってしまいます。早め早めの対処をして、メリハリボディを作りたいものですよね。

春になると薄着にもなってくるので、今のうちに是非お正月太りを解消してみてください。

(ライター 望月理恵子)

 

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