え…減ると免疫ダダ下がり!? 「腸内の善玉菌」をドンドン増やす食品5つ

by 相馬佳 |

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普段存在が忘れられがちな内臓といえば“腸”。でもいったん便秘や下痢、消化不良などを起こすと「私の腸……大丈夫かしら!?」とかなり気になりますよね?

それに大腸・小腸・直腸など、“腸のがん”は日本人の死因で確率が高いものの1つ。

腸内環境を改善するためには、腸内細菌(善玉菌)の住みやすい環境にすることが大事。その鍵を握るのが、善玉菌を活発化するオリゴ糖や食物繊維が“プレバイオティクス”だそうです。

そこで今回は『WooRis』の過去記事や、海外の健康情報サイト『LIVESTRONG.COM』などの記事を参考に、腸にいいプレバイオティクス食品をご紹介しましょう!

 

■腸が喜ぶ食品5つ

私たちが普段口にする食品は、私たちの健康に大きな影響を及ぼしています。中でも、腸内環境は人間の免疫機能のさまざまな面を司っているそうです。

そんな腸内環境改善のためには、次のようなプレバイオティクス食品を食べると効果的だそうです!

(1)タマネギ

タマネギを始めとしてニラなども含むネギ属の野菜は、がんなど病気予防効果のほかにも腸内環境を整える効果を持つそうです。生のほうがいいそうですが、調理後でも効果はあるそうです。

(2)バナナ

お腹が空いたときのおやつに最適な、低カロリーで栄養たっぷりのバナナ。コレを食べると便通がよくなる……のは気のせいではないようで、やはり善玉菌を増やして腸内を整えるプレバイオティクス食品だそうです。

(3)アスパラガス

蒸したりパスタの具にしたりと、さまざまな調理法があるアスパラガス。生のまま食べると善玉菌がより増えるそうなので、サラダなどにも使ってみましょう。

(4)ベリー類

食物繊維を豊富に含むラズベリーやブルーベリーなど、ベリー類もプレバイオティクス食品に数えられるそうです。お腹の調子が悪い時のオヤツにしたり、サラダやヨーグルト、オートミールに入れても美味。

(5)ニンニク

料理のアクセントとして重宝されるニンニク。過去記事「今日の食卓に並べよう!毎日食べたい“がん予防効果を持つ”食品6つ」でご紹介したとおり、ニンニクにはがんや糖尿病など病気予防効果があるうえ、免疫を司る腸内環境を整えるプレバイオティクス食品でもあるそうです。

 

■腸内環境が健康を大きく左右

過去記事「だから痩せないのか!“腸内環境”が’体内で果たす意外な役割4つ」でお伝えしたように、腸内環境は人間の美や健康を大きく左右する存在。

腸内環境が悪化して悪玉菌が増加すると免疫機能や代謝が悪化し、便秘・下痢はもちろん、メタボ・肥満、アレルギー、うつなど様々な症状が起こるといわれています。

腸内の善玉菌は、病原菌をブロックする役割を果たし、病原菌が入り込んでも栄養を与えずに成長を抑えて撃退してしまうそうです。

そんな免疫機能で自分や家族を守るために、普段から腸の環境を整えてあげる対策を取らなければなりません。

 

いかがでしたか? 「排泄物が通る場所」とだけ思われていることも多い腸。本当は人間の心身の健康を司る、とっても大切な役割を果たす器官なのですね。そんな腸が喜ぶ食品を、たくさん摂ってあげてくださいね!

(ライター 相馬佳)

 

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【参考】

Examples of Prebiotic Foods – LIVESTRONG.COM

10 Prebiotic Foods for Optimum Gut Health – Rodale Wellness