卵はどっちが上で置く?意外と知らない「正しい食品の保存の向き」3つ

by 望月理恵子 |

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寒い冬は比較的長持ちしやすい食品が多いですが、それでも時間が経てば少なからず劣化していくもの。少しでも鮮度良く食品を保ちたいですよね?

実は、上下逆さまに保存するだけで、保てる鮮度が変わる食品があることをご存知でしょうか?

そこで今回は、つい正しいと思ってしまいがちな“上下逆の方が良い食品の保存方法”について、管理栄養士の筆者がご紹介いたします。

 

■1:卵

卵を買ってきたら冷蔵庫にどのように保管していますか? 卵は楕円形をしているものが一般的で、安定するように太くなっている方を下にして保管している人がほとんどかと思います。

しかし、太くなっている方には卵が呼吸するための空間があり、太い方を下にするとこの空間がなくなり、卵が呼吸をすることができなくなってしまいます。

一方、細く尖っている方を下にすれば、きちんと空間ができて卵が呼吸することができるので、鮮度良く保存することができるのです!

また、多少古くなってきても空間があるため、この空間を活かせば黄身が殻に直接当たるのを防ぎ、長持ちするともいわれています。

 

■2:ミカン

冬はダンボールいっぱいにミカンを購入する人も多くいるでしょう。しかし、全部のミカンを食べ終わる前に、箱の下のミカンは腐ってきてしまうことも。箱の中で、どのように保管すれば傷みが少ないのでしょうか?

ミカンは綺麗にヘタを上にして並べがちですが、ヘタを上にして保管すると、ヘタの重みが実に負担となります。

負担=ストレスがあると、鮮度が落ちて傷みも早くなることから、実は、ヘタを下にして保管することが鮮度を保つコツなんです。

 

■3:いちご

いちごは1粒でも、たくさん並んでいても、可愛らしい感じですよね。スーパーで売られている時も綺麗に並んでいますが、このいちごもみかん同様、ヘタを下にして保管した方が鮮度よく保てます。

パックで買ってきたいちごは、家に帰ってきたら尖っている方を上、ヘタを下にして保管するようにするのがオススメです!

 

いかがでしたか? 今回は、つい正しいと思ってしまいがちな“上下逆の方が良い食品の保存方法”についてご紹介いたしました。

せっかく同じものを食べるのであれば、鮮度良いものを食べたいですよね。手軽にできる方法なので、もし今買い置きしているこれらの食材があれば、ぜひ確認してみてください。

(ライター 望月理恵子)

 

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