えっ…母乳に含まれてるの!? 40歳過ぎて加速する「オバ顔化」を防ぐ成分とは

by 中田綾美 |

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乾燥の厳しいこの季節は、「またシワが増えるんじゃないか」と不安になりますよね。いくら保湿してもすぐに肌がかさつくし、一体どうすればいいのやら……!?

美肌成分としては、“コラーゲン”や“ヒアルロン酸”などが有名ですが、それらが配合された有名ブランド化粧水を使っても、いまいち効果を実感できていない方も多いはず。

そんな納得できないスキンケアのままだと、オバ顔化まっしぐらかもしれませんよね? そこで、今回はからだの内側からシワを改善して肌老化を防止するという“驚異の成分”についてお届けしたいと思います。

 

■母乳に含まれる免疫力アップの成分

今、アンチエイジングに効果的として注目の成分が“ラクトフェリン”。

ラクトフェリンとは、母乳に含まれているタンパク質で、免疫力を高める作用と、細菌やウイルスなどの病原体を弱める作用を併せ持つといわれています。

産まれたばかりの赤ちゃんは、菌やウイルスに対する抵抗力がありません。それでも風邪をひかないのは、抵抗力を高めるラクトフェリンが含まれている母乳を飲んでいるからなのだとか。

「いやでも、今知りたいのはシワ対策であって、風邪予防じゃないんですけど……」という声が聞こえてきそうですが、実は若々しい肌を保つためにも免疫力アップは欠かせません。

免疫力がアップすると、肌のバリア機能も高まり、その結果、紫外線や乾燥によるダメージも軽減できると考えられるからです。

 

■お肌の内外両面から美肌をサポート

ラクトフェリンの肌への効果は、もちろん免疫力アップだけではありません。

2008年の日本ラクトフェリン学会での発表によれば、ラクトフェリンには傷ついた肌細胞を早く治癒させる効果があることが明らかになったとのことです。

さらに、2012年の同学会では、ラクトフェリンを直接肌に塗ると、肌の奥でコラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンという3大美肌成分が活性化して増加し、シワやハリが改善するという効果も報告されています。

つまり、ラクトフェリンは肌を外敵から守るとともに、内側から美肌成分を作り出すという点で、内外両面からアンチエイジング効果が期待できるというわけなのです。

 

以上、アンチエイジングの注目の救世主“ラクトフェリン”についてお届けしましたが、いかがでしたか?

ラクトフェリンといえば、ライオンや森永乳業のサプリメントなどが有名ですが、最近ではラクトフェリン配合の化粧品も開発されているとのことです。

深刻なシワやたるみなど肌老化に悩んでいる方は、一度ラクトフェリンを配合したスキンケア化粧品も試さない手はないですね。

(ライター 中田綾美)

 

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【参考】

※ ラクトフェリンラボとは?こだわりと技術