ネット依存のママにありがち、不安がどんどん増す「子育ての落とし穴」3つ

by 高瀬真澄 |

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子どもの予想外の行動に戸惑ったり、不安になったりと、子育ては自分の思うようにいかないことも多いですよね。

“子育ては楽しく”と思っていても心の余裕がなかなかできずにイライラしてしまうという人もいるかもしれません。では、どのようにしたらゆとりを持って子どもを見守ることができるのでしょうか?

今回は、動きを通して自分自身に気づき潜在能力を開花する“マインドBODYレッスン”を開催するマインドボディエデュケーター小泉喜伊子さんに、“ついはまってしまいがちな子育ての落とし穴”3つについてお聞きしました。

 

■NG1:不安なことばかり考えてしまう

「子どもがケガをしてしまわないか」「病気にかかってしまわないか」など、考えだしたらきりがないのですが、子育てには不安はつきものです。

けれども、まだ起きていないのに、不安なことばかり考えてしまうと、子どもにも不安な気持ちが伝わってしまいます。

まずは、不安な気持ちを手放し、いいところにフォーカスしてみることから始めてみましょう。同時に、子どものいいところを認めると子どもは自信がつきます。自信がつくと、今までできなかったことも次第にできてくるようになるそうですよ。

 

■NG2マニュアル通りでないと心配になる

不安になるとインターネットなどの情報に頼りたくなるものです。けれども、情報はたくさん溢れていて、どれを信じたらいいのかわからなくなってしまうこともありますよね?

答えはひとつではないのにマニュアル通りにしようとすると、子どもはパニックになってしまうといいます。

いろいろ試して、子どもが心地よいやり方をするといいそうですよ。マネばかりしていても、よくはなりません。情報に振り回されず、自分の感覚や子どもを信頼してみましょう。

 

■NG3比べてしまう

ほかの子にできて、自分の子にできないことがあると不安になってしまうものですよね。細かいことを気にし始めると、柔軟に子どもに接することができなくなります。他の子のいいところをマネするのではなく、よりよいところを伸ばすことに力を注ぎましょう。

また、小泉さんは、子どもにばかり要求するのではなく、自分自身を深く見つめることをすすめています。

「悩みを抱えると、どうしたらよいかわからず、情報の中に答えを探しがちです。けれども、本当の答えは自分の中にあるのです」とのことです。

 

以上、“ついはまってしまいがちな子育ての落とし穴”3つについてお伝えしましたが、いかがでしたか?

いまは情報が溢れていて、かえって本当のことが見えにくくなっているかもしれませんね。個性も成長も子どもによってそれぞれ違います。やり方に縛られないで、柔軟な楽しい子育てを目指しましょう。

(ライター 高瀬真澄)

 

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【取材協力】

※ 小泉喜伊子・・・ドイツのMBS(マインドボディスタディ)アカデミーにてフェルデンクライス(メソッド創始者)博士とのレッスン共同開発者であるミア・シーガル、娘リオラ・ガスター両氏に師事。

自身の学術・芸術経験と長年の中学・大学受験指導経験から、環境における人の知覚・認識・思考・行動・感情の発達過程に着目。それらを総合的に探究し潜在能力開発につながるMBSを日本人と親子向きにリメイクしたマインドBODYレッスンを開催中。