わが子を「引きこもり」にさせないために…率先して身につけさせたい能力2つ

by 吉田和充 |

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ある日突然、外国人が自分の会社の社長になったり、あるいは自分の会社が外資系に買収されたり……ビジネスの世界ではグローバル化の影響がいたるところに現れていますが、同じく子どもたちの世界にもグローバル化の影響は出始めています。

今の親世代が子どもだった頃とは確実に時代が変わっていますよね。さて、こんな時代、我が子にはどんな能力を身につけさせれば良いのでしょうか?

そこで今回は『WooRis』の過去記事や、アジア圏のパパ・ママ向け情報サイト『the Asian parent』などの記事を参考に、これからの時代に“わが子に身につけさせたいこと”を2つ紹介します。

今まで必要とされていた能力と変わってきています。さっそくチェックしてみましょう。

 

■能力1:親に頼らずに自分で生きていく力

日本では親離れできない子どもたちが時に話題になります。例えば、“引きこもり”や“パラサイトシングル”などがそれにあたります。

これからの時代は、何が起こるか誰も分からない時代です。しかも世界はより身近になり、それこそアジアからも英語を流暢に操り、賃金も安くて優秀な労働者が沢山、生活環境の良い日本に流れて来るでしょう。

そんな時、こうした人たちと対等に仕事ができたり、負けなかったりする能力を身につけておかなければなりません。親に頼って生きている場合ではないのです。

だからと言って無理に子どもを自立させる必要はありません。子どものペースに合わせてゆっくり付き合っていけば良いでしょう。

 

■能力2:他人と協働する力

これからの時代は、多様な人々と良好なコミュニケーションを取り、協働する力が求められます。時代の進化スピードが一層早くなり、問題が多様化し、新しい課題が多くなり、過去の経験もあまり役に立たなくなるかもしれないからです。

こんな時代は、多くの人と協働して一緒に問題解決に当たる必要があります。現に、ビジネスの世界ではすでにそうなっていますよね。

子どもの時から、こんなことを意識しておくと良いのではないでしょうか。ママは、できるだけお子さんと良好な関係を築いてあげましょう。これが後々、お子さんの他人との関係づくりのすべての土台になるのです。

 

以上、今の時代“わが子に絶対身につけさせたい能力”2つ、でしたがいかがだったでしょうか? ママの役割は、これからの時代ますます大きくなりそうですね。

勉強を教えることはできなくても、こうしたことはママだからこそ教えてあげられるのではないでしょうか。さっそく意識して行動してみてください。

(ライター 吉田和充)

 

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【参考】

※ 5 emotional skills your child should possess – the Asian parent