トマトvs.ミニトマト…実は「小さい方が栄養価が高い」野菜3つ

by 望月理恵子 |

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Two different sized tomatoesスーパーで買い物をする時やサラダを作る時、“トマト”と“ミニトマト”どっちにしようか悩むことないですか?

ことわざでは、「大は小を兼ねる」ともいいますが、食べ物に限っては全てが「大の方がよい」という訳ではないようです。

どこで今回、管理栄養士の筆者が似た野菜の栄養価の比較をご紹介いたします。

 

■1:トマトとミニトマト

実は、普通の大きさのトマトよりも、小ぶりのミニトマトの方が同じ重量で比べると栄養価が高くいのです。

エネルギー代謝のサポートをするビタミンB群、肌や粘膜を正常に保つβ-カロテン、血行促進になるビタミンEも、ミニトマトの方が多く含まれています。

特に、美白、ダイエットに効果が期待できるということで有名な成分“リコピン”は、ミニトマトの方が、トマトよりも3倍近くも多く含まれているんです!

 

■2:キャベツと芽キャベツ

今が旬の芽キャベツ。キャベツの変種の一つで、いつも見るキャベツのミニ版で可愛らしいですが、驚くほどの栄養価を持っています。

同じ重量当たりのキャベツに比べ芽キャベツは、β-カロテンは10倍以上、ビタミンEは約6倍、ビタミンCは約4倍、葉酸と食物繊維・鉄は約3倍も含まれています。

また、ブロッコリーやキャベツなどにも含まれている、がん抑制の期待ができる “スルフォラファン”という成分や“グルコシノレート”という成分は、芽キャベツにも含まれています。がん細胞の成長を抑制する作用も期待できるので、嬉しいですね。

 

■3:トウモロコシとヤングコーン

トウモロコシを未熟なうちに収穫したヤング(ベビー)コーン。同じ重量当たりのエネルギーはトウモロコシの1/3なのに、女性に嬉しい葉酸やカルシウム、ビタミンCがヤングコーンの方が多く含まれています。

トウモロコシよりも甘みが少ないので糖質も低く、生でも熱を加えても食べられるお手軽食材なので、ダイエット食材としても大活躍です。

但し、鉄や食物繊維はトウモロコシの方が多いので、ご自身の期待する働きによって食べ分けてもいいですね。

 

いかがでしたか。今回は小さくても栄養価の高い食品についてご紹介いたしました。使い勝手で選ぶのはもちろんのこと、栄養価も考えて食品を賢く選べると嬉しいですね。

今まで何気なく買っていたものでも今回のことをぜひ参考に食品選びをしてみてください。

(ライター 望月理恵子)

 

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