もぅ…散らかしっぱなし!わが子を「片付けできる子」に育てる魔法テク2つ

by 吉田和充 |

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子どもが遊んだ後の後片付けに、手を焼いているというご家庭も多いのではないでしょうか?

毎回、おもちゃが出しっぱなしだったり、何度言っても片付けができなかったりしてママはイライラ。こんなことは、どこのご家庭でも多いでしょう。

しかし、実は親のちょっとした工夫で、見違えるほど簡単に片付けができるようになるというのです! 普段、片付けられない子どもにイライラしているママさんは、是非知っておきたいですよね。

そこで今回は、教育コンサルタントである嶋津良智さんの著書『子どもが変わる怒らない子育て』から、片付けができない子どもがアッという間にできるようになる魔法の方法2つをご紹介します。

 

■1:ちょっとの間、一緒にやってあげる

<「ひとりで片付けなさい」と言われても、子どもはすぐにはできません。だからちょっと譲って、少しの間一緒にやってあげることで、次第に子どもは自分から片付けられるようになります。そのときに約束することも大切です。>

まずは、例えば、“どっちが早く片付けられるか?”といったちょっとしたゲーム形式などにして、片付けを一緒にしてみましょう。

そして徐々に、子どもが片付ける分量を多くしていくのです。そして、さらに次の約束をすることが大切だというのです。

例えば、“今回は、ママがここまでやるから、次は自分でやるようにしようね”などといった感じで、子どもと次回の約束をしましょう。

そして次は、“前回、ママと約束したから、自分でここまでやるんだよ”といった感じで、繰り返し繰り返し、こうしたことを行いましょう。

いきなり全部やらせるのではなく、少しずつ自分でできるように手伝ってあげるのです。

 

■2:“どうやるか”ではなく、“何をするか”で話す

片付けを子どもにさせるときに、ちょとした注意があります。

それは、“どうやるか”ではなく、“何をするか”ということを具体的に話してあげることです。

<子どもは、どうしたらいいのかはわかっても、何をしたらいいのか具体的な行動がわからないのかもしれません。ですから、「これはここに入れてね」「絵本は本棚に戻してね」などと、できるだけ具体的に、細かく話すことが大切です。>

ついつい、「片付けなさい!」と言って終わりにしていることが多いと思います。それが、実は子どもには伝わっていないことがあるというのですね。具体的に、“何をするか”ということを指示してあげてください。

これを親が意識していると、かなりスムーズに片付けることができるようになるというのです。

こうしたちょっとした工夫、効果絶大です。さっそくやってみてください。

 

以上、片付けができない子どもがアッという間にできるようになる魔法の方法でしたが、いかがだったでしょうか?

こうしたちょっとの工夫ならすぐにできそうですよね。子どもが片付けられなくて、イライラしてしまうママさんも多いと思いますので、さっそく試してみてください。

(ライター 吉田和充)

 

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【参考】

※  嶋津良智(2013)『子どもが変わる怒らない子育て』(フォレスト出版)