グズグズ&ノロノロの息子を「シャキッ!」とさせるママに必要な言動

by 吉田和充 |

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男の子をお持ちのママのみなさん、「うちの子、ほんとトロくて……」なんてことありませんか? いつまでも、グズグズ、ダラダラ。歯を磨くのも20分、ご飯食べるのも1時間。

これはある意味、男の子の特徴でもあります。

しかし、これをそのまま許していると、大人になった時に苦労するのは本人です。仕事がトロかったり、のろのろとバイトをしていたりしたら、すぐにクビになってしまいますよね。

そこで今回は、花まる学習会の高濱正伸さんの著書『お母さんのための“男の子”の育て方』を参考に、“グズグズ男子をシャキッとさせるママの魔法”を紹介します。

毎日、グズグズ&ノロノロの男の子に困っているママさん、注目です。

 

■まずは2つに分けて考える

どうも男の子の行動が遅いのは、男の子ならでは特徴のようです。楽しいことがあるとやり続けてしまったり、めんどくさがってなかなかやらなかったり。

行動が遅い場合、どういう状態か、2つに分けて考えてみましょう。

1つは、行動そのものが遅い場合。そして、2つ目は取りかかりが遅い場合です。

そこでこの2つを分けて対策を考えてみましょう。

 

■1:行動そのものが遅い場合

<いい悪いは別として、現代の日本社会で働いていくには、「とろい人は正直困る」というのが皆の共通感覚でしょう。基本的には子どもの行動スピードは、「テキパキできるのがカッコいいし、すごい」というスタンスで、言い続けてあげるのが大切です。>

このように、“世の中の厳しさ”を子どものうちからきちんと伝えておかないと、大人になって急には対応できないことも多いのです。

近年の教育では、例えば行動が遅いことも、個性と肯定的に捉えてしまうことも多いようですが、こうしたことを過度にしていると、社会に飛び立てない子どもが増えてしまいます。

ここは、ママの出番です。何度も何度も繰り返し、言って聞かせることが大切です。

 

■2:取りかかりが遅い場合

<やっていることがおもしろいとやめられないのが、特徴です。男の子は、何歳になってもそういう傾向があります。おもしろかったらやり続けてしまう、というのは、何かに秀でる子の一つの特徴でもありますが、お母さんとしてはイライラするポイントでしょう。>

これは特に、幼児期の特徴でもあるようです。

これこそ、何度も何度も言い続けるしかないようですが、例えば、「7時までにお風呂に入れるかな!?」といったような、ちょっとしたゲームにしてしまうと、喜んで取りかかる子どもも多いようです。

また、ママがある程度の本気で話を伝える必要もあるようです。

さらに、ちょっとした魔法としては、口だけで言うのではなく、肩や頭を触りながら指示をすると効果的ということですので、さっそく試してみてください。

 

以上、“グズグズ男子をシャキッとさせるママの魔法”でしたが、いかがだったでしょうか? 元来ママのことが大好きな男の子です。ほんのちょっとしたコツで、男の子はママの言うことを聞くようになります。

グズググ男子の行動を早くさせたかったら、ママしか使えないこんな魔法を使ってみてください。

(ライター 吉田和充)

 

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【参考】

※ 高濱正伸(2012)『お母さんのための「男の子」の育て方』(実務教育出版)