息子の心を一生苦しめる…「毒性の強い母親」特有のNG行動3つ

by 大宮 つる |

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女性なら誰しも「男性ってこういうもの」というイメージがあると思います。そのイメージをもって、“息子”の子育てをしている方もいらっしゃることでしょう。

ところが、このイメージ……案外くせもので、場合によっては息子の心を苦しめてしまうこともあるんです。

そこで今回は、心理カウンセラーの金盛浦子さんの著書『“毒になる母親”を乗り越える11のリスト』や『WooRis』の過去記事を参考に、息子の心を一生苦しめかねない“毒性の強い母親”特有のNG行動を3つご紹介します。

 

■NG1:“男とはこうあるべき”という先入観をもって接する

「なんだか息子が元気ない」「落ち込んでいるみたい」といったケースに遭遇することもありますよね。そんな時に、「男なんだから、クヨクヨしているなんて情けないよ!」などの言葉がけを平気でしてしまっている方は要注意。

「男なんだから」「男らしくない」といった言葉を言い続けていると、息子の心を傷つけ、一生苦しめることになりかねません。

その心的外傷が引き金となり、攻撃性や暴力といった問題を引き起こすこともあるといいますので、“男とはこうあるべき”という誤解や先入観を一度疑ってみたほうがいいかもしれません。

 

■NG2:“息子だけ”が生きがいになってしまう

“子どもが生きがい”と感じる親御さんも大勢いらっしゃることと思います。自分のお腹を痛めて産んだ子どもだからこそ、なおのことそう感じてしまうもの。

ただ、ここで注意しなければいけないのが、“息子だけ”が自分の生きがいになってしまうケースです。

「ママはあなただけが生きがいなの」「あなただけが頼りだから、ママのこと見捨てないでね」など、事あるごとに息子に言っていると、子どもの心をがんじがらめに縛り付け、自立する力を奪ってしまいます。

 

■NG3:自分が描く“理想の男性像”を押しつける

女性なら“憧れ・理想の男性像”というものが少なからずあるのではないでしょうか? たとえば、「外見的には○○で、内面的には▲▲で」といったような。

こういった理想像は、子育てにおいてよく働く場合もありますが、逆に悪く働く場合があることも念頭においておく必要があります。

というのも、自分が描く理想像と外れた行動を息子がした時に、「それは男がすることじゃない」などと言いがちになってしまいます。

しかし、果たして本当にそうでしょうか? 母親の観点から見た物事の押しつけは、息子の心や行動を縛る可能性大です。過度な押しつけは禁物と心得ましょう。

 

いかがでしたか?

ご自身がもつ男性のイメージや男性像が、子育てに大きな影響を与えているといったことをよくふまえた上で、息子と接するようにしていきたいですね。上記は無意識のうちにしがちですので、意識的に注意するようにしましょう。

(ライター 大宮つる)

 

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【参考】

知らないと怖い!「暴力をふるう少年」に育ってしまう母親のNG行動3つ – WooRis

性に目覚めても…否定はNG!「中学生の息子」に言ってはいけないフレーズ3つ – WooRis

※ 金盛浦子(2012)『「毒になる母親」を乗り越える11のリスト』(講談社)