わが子がイジメの対象に…その時ママが絶対にやってはいけないNG行為3つ

by 吉田和充 |

子育て, , ,

子どものいじめの問題、今や大きな社会問題でもあります。先日も全国の不登校の小中学生が、1993年の約2倍となる2014年度で約6万5千人になったという報道がありました。

いじめをなくそうと、学校の先生や親など、多くの人が様々な努力をしていると思いますが、なかなか無くなりませんよね。いじめ自体は、大人の世界でもあるくらい社会の中にはびこっていますよね。

でも我が子が、ある日突然いじめに遭うようになったら、ママには一体何ができるでしょうか? 「一刻も早くいじめを止めさせたい」と思いますよね。

そこで今回は、花まる学習会の高濱正伸さんの著書『お母さんのための「男の子」の育て方』を参考に、“我が子がいじめにあった時にママが絶対やってはいけないこと3つ”を紹介します。

 

■NG1:事件化させてしまう

<(子どもの体に傷などがないかぎり)。学校の先生等に、気づいてすぐに電話をするのは最悪です。「あいつ、チクりやがった」と、さらに陰湿ないじめに遭う場合が多いのです。>

ママとしては、我が子がいじめに遭っていたとしたら、やっぱり心配。そこで、ついすぐに先生に連絡したり、いじめている相手の親に連絡したりなどしたくなるところかもしれません。

しかし、これはやめたほうが良いというのです。もしいじめを解決できたとしても、親が出てきて解決した場合、もはや子ども同士は仲良くはなれません。

 

■NG2:いつもと違う対応をしてしまう

<親ができることは、わが子を信じて、いつも通りの家庭を維持することだけ。子どもから言ってきたなら聞いてあげてもいいのですが、「あんた、いじめられているんじゃないの」と詮索するのは最悪。子どものプライド丸つぶれです。>

これは特に男の子の場合に大事なこと。ママは、心配のあまりあれこれと詮索してしまうかもしれませんが、やるべきことは、いつも通り温かく子どもを迎え入れてあげるだけ。

いつも通りの家庭で、いつも通りの対応をしてあげてください。ここでもある意味、事件化しないことが大切です。

 

■NG3:得意技を身につけさせる教育をしていない

<そもそも、自分に自信がある子には、いじめは来にくいものです。小学校時代に「得意技を身につけさせてください」と強調するのは、その意味です。>

これはいじめに遭った時というより、いじめに遭わないようにさせるために大事なことです。

普段から、自分に自信が持てるものを、何か一つで良いので作っておきましょう。何でもいいので、こうしたものがあれば、自信の拠り所になるのです。

これならママも息子を応援しながら十分にできそうですよね。普段から、心がけておきましょう!

 

以上、“我が子がいじめにあった時にママが絶対やってはいけないこと3つ”でしたが、いかがだったでしょうか? いじめは、モジモジしたりする子が狙われやすいものです。

我々、大人はいじめをないものとして扱うのではなく、あることを前提に、その対処方法を考えておきましょう。そのためにも、子どもに自信を持たせることは最も大切です。覚えておいてください。

(ライター 吉田和充)

 

【SPONSORED注目記事】

※ 7割がダイエットで貧乳に…!? 夫も思わずときめく「メリハリボディ」を叶える秘訣

結婚してもずっとキレイ!芸能人のスタイルキープ法とは

※ オバ顔の原因はコレ!「9割の女性が悩む」肌トラブルを改善する驚異の成分とは

 

【関連記事】

※ 息子の部屋からHなアレ発見…母親が絶対言ってはいけないNGフレーズ3つ

※ いじめ防止にも!7歳までに「遊びを通して育てたい」4つの感覚

※ 夫婦喧嘩が我が子を「いじめの加害者」に!? 家庭内で起こる負のスパイラル

 

 

【姉妹サイト】

※ 自信もって!子どもが「ママみたいになりたい」と思う働きママの姿とは

※ あーもう限界!彼氏のイビキを封じれるか「口閉じテープ」使ってみた

 

【参考】

※ 高濱正伸(2012)『お母さんのための「男の子」の育て方』(実務教育出版)

 

【画像】

※ Tom Wang / Shutterstock